INTERVIEW
リファインバースグループ(東証グロース)

再生素材メーカー、リファインバースグループで得た成長機会。営業から人事に挑戦、彼女の転職ストーリー

掲載日:2022/10/28更新日:2022/10/28
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大手不動産会社に新卒入社し、法人営業として4年間活躍。2021年7月に再生素材メーカー、リファインバースグループへと転職した平田麻理奈さん(27)。前職時代には約8,000名ものグループ社員がいるなか、トップ5に選ばれるなど活躍していた。なぜ、大企業でのキャリアではなく、リファインバースグループを選んだのか。そこには、挑戦の機会を20代で得たいという成長への志があった。

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ごみを富に変える再生素材メーカー、リファインバースグループ

廃棄物を資源として、新しいモノづくりを行うリファインバースグループ。20年以上にわたってサーキュラーエコノミー*を実践する再生素材メーカーだ。そのノウハウを元にCO2削減、SDGs/ESG対策など、各企業様のサステナビリティ実現を支援。大日本印刷、三菱ケミカルといった大企業とも共同プロジェクトを行うなど、今まさに時代の追い風を受け、躍進を続けている。

*…循環型経済。これまで廃棄されていた製品や原材料等を資源と捉え、リサイクル・再利用することで資源として循環させる経済システム。大量の廃棄物による環境汚染、足りなくなる資源・自然エネルギーといった問題に対して提唱されている、循環型の経済システムのこと。

「捨てるしかなかったものから素材や製品を生み出し、商業的に成立させていく。環境問題の解決に加え、世の中に新たな価値を創出し、ビジネスの力で、循環型社会の実現に貢献しています」

こう語ってくれたのが、同社で人事として活躍する平田麻理奈さん(27)だ。前職では大手不動産会社にて法人営業を経験し、2021年7月にリファインバースグループに入社した。なぜ、リファインバースグループだったのか。彼女の転職ストーリーを追っていこう。

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資源ビジネス、素材ビジネス、ソリューションといった事業領域を手掛けるリファインバースグループ。世界でも類を見ないリサイクルカーペットタイル専用の生産ラインを開発し、リサイクルカーペットタイル『ECOS』を提供するなど再生素材領域のリーディングカンパニー。また、海水中で使用された廃漁網やシリコーンコーティングされたエアバッグ基布等の原材料を回収し、ナイロン樹脂として再生させる再生ナイロン樹脂『REAMIDE(リアミド)』を2019年に開発。その用途は広がり続けている。回収から再生まで手掛ける再生素材メーカーとして多様な企業とともに新たなビジネスを積極的に立ち上げている。

前職では8,000名中のトップ5にも選出。さらなる成長のステージを求めて

前職時代、法人営業として大手不動産会社で働いていた平田さん。新卒入社4年目にして8,000名ものグループ社員からトップ5にも選出・受賞するなど活躍をしてきたキャリアの持ち主だ。一見すると成果を残し、順風満帆に見えるキャリアだが、なぜ、転職を考えるようになったのだろう。

「いくつか理由はあるのですが、自身のキャリア、これからの成長を考えた時に、この環境に甘んじてはいけないと考えるようになったことが大きいと思います。まわりも本当にいい人たちばかりで、サポートのおかげで社内の大きな賞も受賞できました。ただ、良くも悪くも安定しており、挑戦の機会は決して多くありませんでした。どうしても大企業ならではの年功序列な社内風土も残っており、上も詰まっている状態。私自身はそうではなくてどんどん高い目標や、やったことのないことに挑戦していくほうが燃える(笑)言ってしまえば、わかりやすく、負けず嫌いな性格なのかもしれません。厳しくても、実力主義の会社、新しいことにどんどん挑戦させてもらえる会社で勝負してみたい。そう考え、新しい環境に飛び込んでみたいと飛び込む決意をしました」

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(平田さんの働きがいチャート 8つの項目・5段階で働きがいにおける前職からの変化を可視化している)

20代での挑戦。営業から人事へのキャリアチェンジ

こうして転職を考えるようになった平田さん。転職をするにあたって軸としたのが、営業から人事への職種転換だったという。

「年齢が20代後半に差し掛かるなか、もちろん営業としてそのままキャリアを歩む道もあったと思うのですが、専門的な領域でも知見を深めたい気持ちもありました」

そのなかでもやってみたいと考えたのが、人事の仕事だったという。

「前職時代、よく既存社員代表として新卒採用イベントに携わったり、学生さんと話をしたりする機会が多くあったんですよね。本当に多様な価値観、考え方の人に触れられたし、何よりもその人の人生の選択を左右する責任とやりがいが感じられた。私自身、新卒入社した会社も、人で決めて間違っていなかったと思っていて。そういった実体験から、私自身も多くの人の、いい人生のターニングポイントに寄り添える仕事をしたいと、転職を機に営業から人事に職種転換することにしました」

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前職時代について「不動産会社というと成績に応じてすごく稼げるイメージがあるかもしれませんが、前職だと実はそうでもなかったんです(笑)」とも率直に語ってくれた平田さん。「どれだけ成績を上げても賞与額にしか反映されない。それも天井があって成績とはあまり連動していると言えなくて。このあたりに関しても、結果に応じてしっかり評価してもらえる環境がいいという思いは正直あったと思います」と平田さん。

「この人たちとなら、挑戦に立ち向かっていける」

そのなかでも、なぜリファインバースグループへの転職だったのだろう。

「もちろん社会貢献性の高い事業内容に惹かれた部分はあります。ただ、それ以上に大きかったのが、やっぱり人なんですよね。人事の方はもちろん、実際に一緒に働くことになる方々とも、しっかりと事前に話をさせてもらうことができました。正直、どれだけ詳しく事業内容を聞いたうえで入社したとしても、必ず多少のギャップはありますよね。ただ、だからこそ、この人たちとなら、少しくらい大変なことがあっても乗り越えられると思えることを大切にし、リファインバースグループへの入社を決めました。特に私は人事未経験からの挑戦。どうすれば営業経験を活かしながらキャリアチェンジができるか。キャリアについても対話しながら、親身になって考えてもらえて。これが入社の決め手になりました」

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リファインバースでの働き方について「リモートワークの制度やフレックスな体制があり、柔軟に働ける仕組みがあります」と平田さん。「出社時間を調整したり、リモートワークと出社を組み合わせたりして働きやすい環境をつくっています。特にいま子育てをされているママさんも多くて。この時間に保育園にお迎えに行って、その後からまた仕事をするなど、工夫して働いています。自分の生活スタイルに合わせて、働き方を柔軟に調整できる。人生のステージが変わったとしても、働き続けられるのも魅力ですね」

「まだまだ発展途上。だからこそチャレンジできる」

こうしてリファインバースグループへと入社した平田さん。入社後しばらくは事業理解を深めるために営業と中途採用を兼務するカタチで働き、入社2年目から、兼ねてからの希望だった新卒採用担当として活躍している。

前職とのカルチャーの違いに戸惑うこともあったが、挑戦や新たな提案こそを良しとする風土にやりがいを感じているという。

「前職との大きな違いは、どんどん提案したり、意見したり、アグレッシブさが良しとされることですね。たとえば、直近まで中途採用を担当していたのですが、役員が採用を迷う候補者の方がいて。この方は、必ず採用したほうがいいと私は考えています。リファインバースで活躍してくれるはずです。なぜなら…と意見したこともあって(笑)。入社1年、人事未経験の私の意見にもしっかりと耳を傾けてもらえたんですよね。ちなみにその方は実際に採用され、早期で活躍をしてくれています。もちろんその方の能力やまわりのサポートがあってこそですが、きっかけづくりといった部分で、私自身の介在価値が多少なりとも発揮できたかなと思っています」

挑戦が歓迎される風土は、リファインバースグループならではだと平田さんは語る。

「リファインバースグループで働くおもしろさは、ビジネスを追求しながら、社会貢献ができることにもあると思うんですよね。さらに未知なる領域にもどんどん挑戦し、事業化していく。なので、社員たちにも新しいアイデアや挑戦が期待されていると感じます。たとえば、普段の営業ではtoB向けが主ですが、発想力を高めるために社内で、toC向けの新サービス企画をグループワークでやってみたりもして、頭を柔らかく使い、日々の営業活動に応用できるよう、様々な工夫を取り入れています。当然、前職の大手と比べたら制度や環境は整っているとは言いづらいです。ただ、だからこそもっとこうした方が良いのではないか?と意見ができるし、発言が受け入れられる。こういったカルチャーも私にはフィットしていると感じています」

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リファインバースグループで働く社員の共通項として、前のめりなマインドを挙げてくれた平田さん。「挑戦したい!これをやらせてほしい!と、前のめりなマインドがある人たちがすごく活躍していると思います。どれだけ自分の意見を表に出せるか、これが大切にされていると思います」

「誰かのための仕事を。私の存在意義は仕事によって生まれる」

また、前職と比べて、仕事に対する考え方も企業として大きく違うと感じているという。

「前職時代を今振り返ると、どうしても自社としての利益が重視される部分もあったように思います。ビジネスを行う上で当たり前とも言えるのかもしれませんが、この選択肢は本当にお客様のためになっているのか…と葛藤する場面も少なからずありました。当然最終的に選ぶのはお客様なのですが、情報の非対称性が生まれることもあって。ただ、リファインバースグループだと廃棄物を回収させていただくパートナー企業様も、素材を提供していただくお客様も、そして私たち自身も、全員が幸せになれるビジネスモデルだと感じており、誰かのためになる仕事が実感できています。むしろそうでなければ独自性や持続性がない。ビジネスに矛盾を感じることなく向き合えるのもリファインバースグループならではかもしれません」

そして最後に伺えたのが彼女自身の仕事観について。

「たとえば、もし仕事をしなかったら社会とのつながりはすごく薄くなってしまいますよね。だから私は人生のステージが変わったとしても、一生仕事を続けていきたいと考えています。そう思うと、私の存在意義って仕事によって生まれるもの。仕事をしなくなるのは考えられないですね。人事としてマネジメントに携わったり、営業・人事を経験したからこそできる分野に飛び込んだり、様々な挑戦を続けていきたいと思っています」

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