銀行勤務を経て、2016年にJICAに入構した井上由貴さん。東南アジア第五課(東京)での勤務を経て、現在、フィリピン事務所に駐在している。どういった思いで「JICA」への転職を決めたのか。そして、担ってきたミッションとは。彼女の転職のストーリーに迫った。
2012年、当時32歳でJICAに入構した城戸武洋さん。「自身の知識や経験を活かし、開発途上国の支援に貢献していきたかった」そのキャリア選択の裏側に迫った。
総合商社にて資源トレーディングに従事、その後2016年10月に入構した根岸萌さん。「どうすれば開発途上国の発展を後押しできるか。貧困や紛争、感染症といった課題にも正面から向き合っていきたい。そう考えた時、JICAが最良の選択肢だと考えました」彼女の志に迫った。