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JICAで働く選択肢

開発途上国への支援を仕事に。銀行から、あるいは総合商社からJICAへの転職を決めた方々のインタビュー記事をお届けします。
第二新卒、26歳で「JICA」へ。

銀行勤務を経て、2016年にJICAに入構した井上由貴さん。東南アジア第五課(東京)での勤務を経て、現在、フィリピン事務所に駐在している。どういった思いで「JICA」への転職を決めたのか。そして、担ってきたミッションとは。彼女の転職のストーリーに迫った。

銀行員、コンサルタントを経て「開発途上国支援」の道へ

2012年、当時32歳でJICAに入構した城戸武洋さん。「自身の知識や経験を活かし、開発途上国の支援に貢献していきたかった」そのキャリア選択の裏側に迫った。

総合商社を経て、28歳でJICAへ

総合商社にて資源トレーディングに従事、その後2016年10月に入構した根岸萌さん。「どうすれば開発途上国の発展を後押しできるか。貧困や紛争、感染症といった課題にも正面から向き合っていきたい。そう考えた時、JICAが最良の選択肢だと考えました」彼女の志に迫った。

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