空港のグランドスタッフを経て2015年に入社し、現在シニア・マネジャーとして活躍する波夛野美紗さんを取材した。なぜ彼女はコンサルタント未経験から、アクセンチュアでのキャリアを選んだのか。そしてアクセンチュアで働く魅力、得られるキャリアとは。彼女が目指す理想のチーム、そして「仕事観」と共に伺った――。
「人材サービス業界の営業職」から「コンサルタント」に転身したAya.Oさん。彼女がアクセンチュアに求めたのは「20代でビジネスの戦闘力を高め、成長できるフィールド」だったーー。
アクセンチュアに中途入社し、約3年でアソシエイト・マネジャー(*)に抜擢されたLiu.Xさん。2018年には結婚し、公私共に充実した日々を送る。そこには、彼女の「仕事で高い成果を出し、私生活も妥協しない」というスタンスがあったーー。
もともと大手広告会社のアカウントエグゼクティブとして、順風満帆とも思えるキャリアを歩んできたTakeshi S.さん(32)。だが、彼はさらなる成長を求めアクセンチュアへ。そこにあったのは「広告・マーケティング領域だけではなく、経営レイヤーでの変革に挑戦したい」という想いだった。
SIer、ベンダー出身のITエンジニア…彼らはなぜコンサルタントというキャリアを選択し、なぜアクセンチュアを選んだのか。そこには先端のテクノロジーを活用し、クライアントの真のパートナーとして最上流で課題解決を手がけたいという思いがあったー。