「地上の太陽」とも称される、究極のエネルギー源“核融合”――その未来のエネルギー活用を目指すのが、超大型国際プロジェクト「ITER(イーター)」だ。その一員として働く藤野さやかさん(HRパートナー)を取材した。職員約1200名のうち、日本人は約45名。その一人として働く藤野さん。なぜ彼女はITER参加に至ったのか。その舞台裏とプロジェクトに携わるやりがいについて伺った。
「地上の太陽」とも称される、究極のエネルギー源“核融合”――その未来のエネルギー活用を目指すのが、超大型国際プロジェクト「ITER(イーター)」だ。その一員として働く藤野さやかさん(HRパートナー)を取材した。職員約1200名のうち、日本人は約45名。その一人として働く藤野さん。なぜ彼女はITER参加に至ったのか。その舞台裏とプロジェクトに携わるやりがいについて伺った。
「すぐにでもベトナムに飛んでほしい。その言葉が決め手でした」こう語ってくれた青木 宏太さん(28)。東南アジア発スタートアップ「アーチーズ」にて主にアカウントマネージャーとして活躍する彼。転職当時は26歳。彼がグローバルスタートアップで掴んだチャンス、そして成長のフィールドとは。
もともと建機メーカーで働き、インド駐在なども経験してきた彼女。なぜ、新たなキャリアにジェトロを選んだのか。そこには「公的機関の立場から、広く日本企業の海外展開を支援していきたい」という熱い思いがあった――。
「Microsoft、Oracleなどのソフトウェアを扱った経験を活かしキャリアの幅を広げたかった」転職のきっかけをこう語ってくれたのが、 榎田萌美さん。世界90ヵ国で展開し、7500以上にのぼるソフトウェアとクラウドソリューションを提供する「SoftwareOne」の日本法人にて、コンサルタント として働く。もともとは大手メーカー、大手保険会社のIT部門で働いていた彼女は、なぜ同社を選んだのか。
外資系コンサル・IT企業について特集。東京の他、大阪、福岡、名古屋など、全国各地で事業を拡大、採用を強化している外資系企業も増えている。各社の最新動向を、求人と合わせて見ていこう。
直近の連結売上高で1兆5540億円を記録したホンダトレーディング(*1)。本田技研工業(Honda)の100%子会社として設立されたグループ唯一の商社として、クルマの部品・原材料・設備などの調達・供給を担ってきた。独自のグローバルネットワークを活用し、さらなる事業拡大へ。
2023年3月に東証グロース市場に上場したグローバルベンチャー「AnyMind Group」。2022年3月にAnyMind Japanに入社し、SNSマーケティングを担う浅岡千奈さん(25)にお話を伺った。
日本企業の海外進出支援サービス/プラットフォームを運営するアリババ。AMBI経由で同社に入社し、サプライヤーマーケティングを担う東晃希さん(28)を取材した。
世界120カ国で20万社以上が導入するCRMプラットフォーム「HubSpot」。日本拠点である「HubSpot Japan」で働く篠原知子さん(29)を取材した。
クルマのサブスク『KINTO』や決済アプリ『TOYOTA Wallet』など、トヨタグループの金融事業を統括するトヨタファイナンシャルサービス。トヨタ×金融×ITにおける新規領域の可能性を広げ、グローバルでの勝負を加速させる。大手嗜好品メーカーでの事業開発を経て、同社のKINTO企画部で活躍する佐藤綱芳さん(31)を取材した。
売上高72億ドル超を誇るグローバルカンパニー「ServiceNow」。単一のクラウド型プラットフォーム、デジタルワークフローの提供による「企業の生産性向上」を最大の強みとし、飛躍的な成長を続ける。創立10周年を迎えた日本法人もその規模を拡大し、さらなる事業強化へ。大手外資IT企業を経て、2020年8月にServiceNowに加わった新田健人さん(32)を取材した。