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経済産業省で働く選択肢

民間から経済産業省へ|熱き志を持つ職員インタビューを一挙にお届けします。
グローバル工場 誘致ラッシュの裏に、この人あり。国内半導体産業「再興」への志

三菱電機を経て、2021年1月に経産省に入省した齋藤尚史さん(商務情報政策局 情報産業課 課長補佐/博士)を取材した。この数年、グローバル半導企業の工場誘致・建設が活発化しているが、その立役者の一人でもある齋藤さん。なぜ、彼は経済産業省でのキャリアを選んだのか。そこには「もう一度、技術の力で日本を元気にしたい」という志があった――。

文化芸術を、日本の活力に。伝統・エンタメ業界を経て「経済産業省」に入省した彼女の志

伝統・エンタメ業界を経て、2017年4月に経産省に入省した工藤さやかさん(※)を取材した。なぜ、彼女は新たなキャリアに経産省を選んだのか。そこには「文化芸術・クリエイティブを、日本経済の活力にしたい」という志があった。

銀行を経て「経済産業省」へ。企業経営を良い方向に変え、多くの人を豊かに――20代での決断

経済産業省「中途採用」公募にあたり、銀行を経て中途で「経済産業省」に入省した栗原涼介さん(29)を取材。現在、商務情報政策局 情報技術利用促進課 課長補佐として働き、企業のDX推進政策に携わる。そのキャリア選択の裏側には「企業経営を良い方向に変え、多くの人を豊かにしたい」という志があった。

民間から「経済産業省」へ。ルールを作る側で志す「世界に誇れる産業」創出

本田技研工業を経て、2021年6月に経済産業省に入省した桂誠一郎さん(通商政策局 アジア太平洋地域協力推進室 室長補佐)を取材した。なぜ、民間から省庁、特に経済産業省だったのか。そこには「民間経験を活かし、世界に誇れる産業の創出に貢献したい」という志があった――。

元県庁職員から「経産省」へ。誰かのために、そして日本全体のためになる仕事を――。

2022年4月に経済産業省に入省した安田有作さん(製造産業局 生活製品課 係長)を取材した。もともと地方自治体の県庁職員として働き、経済産業省へ。なぜ、彼は数多くある省庁のなかでも経産省を次なるキャリアに選んだのか。そこには「前例がないことに取り組む経産省で働きたい。社会にとって前向きな仕事をしていきたい」という思いがあった――。

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