REPORT
スポーツ関連求人特集|2025年9月版

Bリーグ、DAZN、横浜DeNAベイスターズなど。スポーツに携わる求人特集

掲載日:2025/09/09更新日:2025/09/22
求人掲載中

プロスポーツチーム運営、スポーツ用品・グッズメーカー、イベント運営…スポーツに関わる求人特集をお届け。スポーツ事業・ビジネスを通じ、いかに熱狂・感動を届けていくか。競技や観戦の舞台裏を支える、さまざまな業種・職種の求人について見ていこう。

目次

プロスポーツチーム運営
スポーツメディア
スポーツ用品・グッズメーカー
スポーツイベント運営
その他

▼プロスポーツチーム運営

▼スポーツメディア

▼スポーツ用品・グッズメーカー

▼スポーツイベント運営

▼その他

編集部ピックアップ|今月の見どころ
・横浜DeNAベイスターズの経営企画担当。世界一のスポーツチームを目指す経営戦略に携わるポジション。
・B.LEAGUEの営業・マーケティング・事業企画。2026年の「B.革新」プロジェクトを支える中核人材を募集。
・横浜ビー・コルセアーズのマーケティング職。観客動員数増加を背景に、さらなる成長を目指すポジション。
・ファナティクス・ジャパン合同会社のMD職。Jリーグ公式ライセンスグッズの企画・調達を担う役割。

日本経済において存在感を増している「スポーツ産業」

日本の成長産業として、いま注目を集めている「スポーツ産業」。国は「2025年までにスポーツ市場を15兆円にする」との目標を掲げ、スタジアム・アリーナ改革、スポーツコンテンツホルダーの経営力強化、新ビジネスの創出などが推進されてきた。

さらに、スポーツビジネスは他のエンタメ・クリエイティブ産業との連携や融合が進み、今後その動きが一層加速するとみられている。スポーツ観戦の機会が観光やビジネスの一環として活用される機会も増え、チケット価格の多様化や観戦体験の付加価値向上が市場全体の拡大を後押ししている。

スポーツは単なる娯楽を超え、地域社会や経済に大きな影響を与える存在へと進化している中、各企業は新たな価値を創造する人材を求めている。とくに「営業」「経営企画」「マーケティング」「商品企画」といった職種の重要性が、近年ますます高まっている。

スポーツを通じて社会に感動を届ける企業の一員として、新たなキャリアを築く絶好のチャンスとなるだろう。

(*1)2021年時点の試算
わが国スポーツ産業の経済規模推計|日本政策投資銀行(2024年)
https://www.dbj.jp/upload/investigate/docs/11f67b7325540768b88044e5978767b9.pdf

参照
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/sports_future/pdf/20250430_2.pdf

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