2026年3月期、連結売上高・営業利益はいずれも歴代最高を記録したテレビ東京。中期経営計画の想定を上回る勢いで成長を続けるなか、その原動力である「配信ビジネス局」で採用を強化していく。現在、IPプランナー、コンテンツプロデューサー(バラエティ・ドラマ)、配信事業マネージャー、デジタル広告セールスなどのポジションで募集が行なわれている。


放送だけに頼らない新しい収益構造改革を推進してきたテレビ東京。2026年3月決算では、連結売上高1,649億円(前年比5.8%増)、営業利益は114億円(前年比46.4%増)(*1)を達成し、いずれも歴代最高を記録した。
この好調を牽引しているのが、中期経営計画において「成長エンジン」に位置づけられる「配信ビジネス事業」だ。同事業を担う「配信ビジネス局」では、TVerや「ネットもテレ東」をはじめ各種動画配信サービスを戦略的に活用し、コンテンツ価値の最大化と収益の多角化を推進する。
代表的な成功事例の1つが、2025年4月期の深夜ドラマ『夫よ、死んでくれないか』だ。SNSでも話題となり、TVer等での無料配信プラットフォームでの見逃し配信で累計2000万回を記録(*2)。配信プラットフォーム上での広告単価、さらには地上波広告単価の底上げにも繋がり、IPの価値を飛躍的に高めた。
また、2025年7月には、実写版配信ドラマ『笑ゥせぇるすまん』の独占配信権をPrime Videoへ販売。配信開始と同時にランキング上位に入るなど、IPのグローバル展開においても確かな実績を残した。
さらに、縦型ショートドラマの領域でも攻勢を強めている。2024年からは人気クリエイター集団「こねこフィルム」(2025年12月時点で総フォロワー数500万人超)と連携し、ショートドラマブランドを確立。2026年3月には国際共同制作による第二弾作品『いじめられサラリーマンの華麗なる逆襲―その正体は、伝説の会⻑―』をショートドラマ配信アプリ「TopShort」にて配信開始するなど、海外企業ともタッグも加速させている。
テレビ東京は今後も配信ビジネスへ積極的に制作費を投じ、さらなるコンテンツの拡充を図っていく。こうした成長戦略を推進していくべく、新たな仲間の募集が行なわれている。
(*1)2026年3月期(2025年度)通期決算補足資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9413/tdnet/2801504/00.pdf
(*2)テレ東プラス
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/drama/entry/202506/17078.html



こうした中、テレビ東京のビジネス局では、多様なポジションで人材を募集している。
募集職種は多岐にわたる。放送&配信向けの新しいIPの開発をはじめとした新規事業を担う「IPプランナー」。SNSを活用してグローバル向けのコンテンツ企画・制作を行う「グローバルコンテンツIPプロデューサー」。そして、映画やドラマの企画からDVD・グッズ等の権利運用までビジネス構築を一手に担う「コンテンツプロデューサー(バラエティ・ドラマ)」。さらに、配信コンテンツの調達やプラットフォームとの渉外を主導する「配信事業マネージャー」、デジタル領域のデータ分析から事業戦略を支える「デジタル広告セールス・テレ東BIZ事業」など。
いずれの職種も、クリエイティブな感性とビジネス的視点を高い次元で両立させる、重要なポジションだ。自身の企画が市場を動かし、新たなトレンドを創り出す喜びは、何物にも代えがたいはずだ。
実際、現在活躍する3名の社員からは以下のような声が寄せられている。
■野部 真悠(29)|ドラマプロデューサー
【経歴】
2019年、エイベックスに新卒入社。動画配信サービス「dTV」のオリジナルドラマ、バラエティやavex pictures制作映画の宣伝、アニメ・実写の欧米地域への海外セールスに従事。2024年、テレビ東京入社
【やりがい】
ドラマの企画から始まり、脚本作り、キャスティング、撮影・編集して制作したドラマを一つのコンテンツとしてお客さんに届けるまでどう広げていくかの戦略立てまで、コンテンツビジネスの川上から川下まで全てに携われることにやりがいを感じます。
最初は自分が紙の上だけで考えていたものが、色んなスタッフ・役者さん達が参加することで目に見える形になっていく過程は感動します。そうやって作ったコンテンツが今の時代は放送で終わらずに、配信やグッズ、イベントなどと色々な形でお客さんに届けることができます。制作したコンテンツをどう広げていくかを考えられるのもすごく楽しいですし、やりがいを感じます。
■菊地 将弘(35)|テレ東BIZマーケティングチームリーダー
【経歴】
2013年、WOWOW入社。コンテンツ制作・調達・新規事業を担当。2022年、ユーザベース(ニューズピックス)に入社し、事業企画・事業開発に従事。2024年にテレビ東京入社。
【やりがい】
テレビ東京独自の取材力や制作能力を、情報を届けて終わりにするのではなく、個人の判断や意思決定を支える「拠り所」へと転換する。この仕組みを設計することに手応えを感じています。報道・制作現場のクリエイティビティをユーザーの実利に結びつけ、事業を一段上の規模へ引き上げる。伝統あるアセットを尊重しながら、デジタルの力でその価値を最大化させる挑戦です。自らの主体性を事業の推進力に変えたい方にとって、これ以上ない機会になると確信しています。
■澤井 耀平(28)|TVerほかデジタル広告営業
【経歴】
2020年、読売テレビ放送入社。地上波広告営業、報道記者を担当。2025年にテレビ東京入社。
【やりがい】
最大のやりがいは、キー局ならではの大きな影響力を持つコンテンツに携わりながら、個人の裁量で新たなビジネスに挑戦できる環境です。周囲はアイデアを形にする方法を共に考え、並走してくれる方ばかりで、その信頼に応えるべく成果を追求する日々にやりがいを感じます。
また、配信という成長領域で「いかに戦い、ビジネスを構築するか」を実践的に学べる点は大きな魅力です。コンテンツ制作から収益化までを一貫して手がけられる部署なので、様々な新しい経験をさせていただいております。
また、求める人物像としては、高いコミュニケーション能力に加え、世の中の動きに柔軟に対応できるしなやかな感性、が挙げられていた。「プロフェッショナルたちが集う刺激的な環境の中で、自身の強みをIPビジネスの成長へと繋げたい」そういった思いを持つ方は、ぜひ実際の求人内容も確認してみてほしい。
【人事担当者より】
テレビ東京の採用では、単なるスキルや経歴の確認に留まらず、何よりも「相互のカルチャーフィット」を重視しています。お互いの想いや価値観が重なるかを大切にしたいという考えから、選考は原則として対面形式で実施しています。ざっくばらんな対話を通じて、お互いの人となりを深く知る機会にできれば幸いです。
【テレビ東京の福利厚生(一部抜粋)】
〇社宅
社員の生活をサポートするため、若手でも手の届きやすい価格で利用可能な社宅あり(※空き状況により入居可能)。
〇社内医務室
産業医による内科診察やメンタルヘルス相談のほかにも随時、保健師が心身の健康に関する相談、健康診断結果に関する相談、怪我等の処置などにも対応。
〇社食+24時間コンビニ
社屋内に社員証があればキャッシュレスで利用可能な社食を完備。リーズナブルな価格で健康面を考えたバランスの良い食事が可能。社食は良いコミュニケーションの場となっている。また、24時間営業のコンビニもあり深夜・早朝勤務の際も社員の心強い。
〇充実の契約保養所
健保に基づく各種サービスや福利厚生サービスと契約を結んでおり、宿泊補助、育児介護補助など、家族を含めて利用できるサービスを提供。多くの社員に利用されている。
〇充実の各種施設
本社には24時間利用可能な仮眠室と浴室も完備。
〇スキルアップ支援
各部署で必要とされる研修や自己啓発に関する費用については、会社からの補助あり。





