REPORT
食品メーカー・専門商社特集

日清食品、ニップン、亀田製菓など|食品メーカー・専門商社で創る「食」の未来

掲載日:2026/06/24NEW更新日:2026/06/26
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私たちの暮らしにかかせない「食」の領域に注目した。現在食品メーカー・食品専門商社の各社は、プラントベースフード(植物性代替食品)の開発や、きのこを使った代替肉開発など、未来に向けた取り組みを進めている。各社の取り組みとともに、募集中の求人について見ていこう。

日清食品

「カップヌードル」、「日清焼そばU.F.O.」、「日清カレーメシ」など、数々の大ヒット商品を世に送り出してきた日清食品。ラーメンやピザ、カレーといったバラエティ豊かな「最適化栄養食」メニューを開発することでも知られている。また2025年9月25日(木)にオフィシャルローンチを迎えた「Toyota Woven City」ではこれら「最適化栄養食」メニューによる「健康寿命の延伸」を見据えた実証実験を開始している。

ニップン

1896年創業の製粉大手メーカー。主力の小麦粉にとどまらず、パスタや冷凍食品、さらにはヘルスケア分野まで多角的な事業を展開している。近年では、大豆など植物性原料を使用したプラントベースフード(植物性代替食品)の展開や、健康価値の高い「アマニ」関連商品などで注目を集めている。現在、同社の家庭用ブランドにおけるマーケティング業務全般を担うマーケターなどの募集を行なっている。

亀田製菓

「亀田の柿の種」「ハッピーターン」「ハイハイン」などを製造・販売する亀田製菓。「お米」の可能性を最大限引き出し、世界で新価値・新市場の創造を進めていくため、グルテンフリー・スナック需要をキーワードにした商品開発や、亀田製菓グループとして提供してきた長期保存食や米粉パン、プラントベースフードなどシーズ事業の展開を行なう。

日清ヨーク

1970年、日本初の飲むタイプのヨーグルト (現『十勝のむヨーグルト』) を開発・発売。睡眠の質改善と日常の疲労感を軽減する機能性表示ドリンク『ピルクル ミラクルケア』は発売以来、大ヒットしている。腸活がトレンドとなる中、乳酸菌の研究や発酵技術を通じて独創性あふれる商品開発を追求している。そんな同社では現在、商品企画・マーケターを募集中。乳酸菌飲料や清涼飲料水のマーケティング業務全般を担うポジションとなっている。 

ユキグニファクトリー

これまで不可能と言われてきた、まいたけの大量人工栽培技術を確立。まいたけでは国内50%以上のシェア・日本一の生産量を誇る「きのこの総合企業」。2025年2月には、まいたけの繊維を活かして開発した代替肉「キノコのお肉」シリーズを発売し、注目を集めている。そういった同社は現在、日本全国できのこの法人営業を募集中。きのこや、きのこを利用した加工食品・健康食品などを取り扱う。

明星食品

1950年の創業以来『チャルメラ』『中華三昧』『一平ちゃん』等、 多くのロングセラー商品を世に送り出している即席麺メーカー。手軽に減塩できる袋麺・カップ麺の『評判屋』シリーズや、低糖質・高たんぱくを訴求した商品『ロカボNOODLESおいしさプラス』などを開発。現在、同社の商品企画・新商品開発などに携わる商品企画・マーケティング担当者などの募集を行なっている。 

ハナマルキ

1918年の創業以来、日本の伝統食である味噌づくりを追求し続ける、発酵食品メーカー。独自の特許技術を用いて「液体塩こうじ」を開発し、国内外の調理現場に革新をもたらしている。近年では、海外市場のさらなる開拓や、多様化するライフスタイルに合わせた簡便性・健康志向商品の開発にも注力。そういった同社は現在、「みそ」や「塩こうじ」を扱う営業を募集中。

オイシックス・ラ・大地

食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地。ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指す同社。2026年4月には新潟県と、県産農林水産物の販売促進やスポーツ振興を目的とした「包括連携協定」を締結。また「サステナブル・リテール」(持続可能型小売業)の実現に向けた取り組みの一環として、青果の包装資材簡易化などにも取り組んでいる。

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