2026年7月現在、外資系グローバル企業やエンタメ業界、コンサル業界など、さまざまな企業で営業・セールス職の求人募集を行なっている。活況にある営業・セールス職募集において「提示年収600万円以上」に限定し、注目の企業・求人等について紹介する。
▼編集部ピックアップ|今月の見どころ
・キリン、日清、バンダイなど大手企業の求人を多数掲載。
・キーエンス、Uber Japanでは年収1000万円以上のポジションで募集を実施。
※求人が終了してしまう前に、気になった求人があれば、ぜひすぐに「興味あり」もしくは「エントリー」を!
























市場変化、テクノロジーの進化などにより、大きく変わりつつある営業・セールス職の役割。企業は既存顧客との関係強化、新規開拓の両面を重視するなど、さまざまな動向について、求人からも見受けられた。
営業スタイルで見ると、引き続きリモート勤務求人も見受けられる。オンライン商談の定着により、対面営業とのハイブリッド型営業が標準化されており、効率的且つ効果的な営業活動が求められていると言えそうだ。
その他、生成AIの普及も見逃せないテーマに。例えば、提案資料の作成、顧客データ分析の自動化など、担当者個人においてもより戦略的・効率的な営業活動が求められていく時代へ。CRM・営業支援ツールの活用、データ活用などエビデンスに基づく提案が期待されていると言えそうだ。
また、営業職には、従来の「売る力」だけでなく、顧客の課題解決を支援するコンサルティング能力が求められる時代へ。サブスクリプションビジネスの普及により、カスタマーサクセスとの連携が不可欠となり、営業活動は契約獲得後も続く。さらに、新たな市場やビジネスモデルに適応する柔軟性も必要であり、異業種への対応力が求められる。グローバル展開を進める企業も増えており、語学力や異文化理解も強みとなるだろう。AIやDXの進展により営業の手法は進化しているが、顧客との信頼関係を築く「人間ならではの強み」は変わらない。デジタル技術を活用しながら共感力を生かし、顧客の課題解決に貢献する、そういった営業職が今後も企業の成長を支える重要な役割を担っていくはずだ。