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「ライセンス営業」って知ってる? ゲーム、アニメ、マンガなど人気コンテンツに携われる求人も。

掲載日:2021/01/12更新日:2021/02/24
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海外でも根強い人気を誇る日本発ゲーム、アニメ、マンガなど。そのライセンスを取り扱う営業職があることをご存知だろうか。出版社、外資系エンタメ企業、ゲーム会社...さまざまな領域の企業で求人募集が行われている。実際の求人情報と併せて、その仕事内容や役割について見ていこう。

高まる「ライセンスビジネス」の重要性

今、ゲーム会社や出版社などが強化している「ライセンスビジネス」。海外でも根強い人気のエンタメコンテンツもあり、各社にとって収益の柱となっている。

たとえば、任天堂における収入割合を見ていくと、2015年度のライセンス関連の収益は売上高全体の1%程度(約57億円)だったが、2016年は5%(約245億円)に拡大(*)。その背景にあるのがスマホアプリ、テーマパーク、キャラクター商品など、積極的なライセンス活用を軸とした戦略転換だ。2016年には『ポケモンGO』の世界的ヒットも記憶に新しい。

その他にも、世界展開するゲーム会社が、現地向けにコンテンツを最適化し、仕掛けていく動きがあったり、アニメ作品の版権を海外企業へと販売したり、さまざまな動きがあるようだ。

(*)任天堂 2016年度決算資料 https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2017/170427.pdf

ライセンスを取り扱う営業、その役割とは?

こういった自社ライセンスを持つ企業において欠かせないのが「ライセンス」を取り扱う営業職だ。

たとえば、ライセンス販売の窓口となり、商品化や映像化などの権利を他社に販売していくといった役割を担う。マンガであれば、映画、アニメ、ゲームなどへの展開を企画したり、キャラクターのフィギュアやグッズ製造につなげていく場合もある。

どうすれば作品の世界観を壊さず、ヒットを生み出していけるか。他社との連携などから参画していくといったケースも。近年では、ライセンスの海外展開を強化する企業もあり、海外担当としての求人募集も注目だ。

ゲーム、アニメ、マンガ…人気コンテンツに関わる求人も

実際の求人を見ていくと、世界的にも展開する国内企業における募集も多く見受けられた。

※2021年1月現在の求人となります。求人情報は公開終了となることがあります。あらかじめご了承ください。

KADOKAWA
映画、小説、マンガ、アニメ、ゲーム…多様なジャンルに横断的にコンテンツを展開。基本戦略として、IPの「総出力」「展開力」「体験力」を融合したグローバルなメディアミックス戦略を掲げる。

現在、アニメ映像作品における、海外向けライセンス営業で求人が見受けられた。

ADKエモーションズ
「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「遊☆戯☆王シリーズ」をはじめとした、コンテンツビジネスを強みとしてきたADKグループ。その中でIPマーケティングやライセンス販売など、IPプロデュース事業を手掛けるのが同社だ。

スポンサーへの販促利用セールス、メディア企画などを手掛ける「IPコンテンツ営業」が募集されていた。

当然、それぞれの企業で必要とされる経験やスキルは異なる。たとえば、ライセンスビジネスの経験を問わない求人もあった。ぜひ、チェックしてみてほしい。

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