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過去最大規模の開発が進む

2020年、国内テーマパークが採用強化へ。

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2020年以降、国内テーマパークに新たな動きがある。たとえば東京ディズニーシーでは、過去最大規模の拡張プロジェクトを推進。USJは2020年夏、任天堂とのコラボで新エリア開業を予定する。具体的な動向とともに、関連求人を見ていこう。

2020年、「ディズニー」「USJ」が過去最大規模の開発へ

2018年度、遊園地・テーマパークの市場規模は7200億円を突破。前年比5%以上の伸長を遂げた(*1)。

右肩上がりの市場成長を続ける中、国内大手テーマパークでは大規模な開発が進められている。

たとえば東京ディズニーリゾートで言えば、2020年4月、東京ディズニーランド内に『美女と野獣』をテーマにした新たなエリア開業を予定する。総投資額は、約750億円。既存施設への追加投資としては過去最高規模だ。

もう一つ、東京ディズニーシーでは、大規模拡張プロジェクトが進む。総投資額は2,500億円となる見込み。開業以来最大の面接拡張となる。

またUSJは2020年夏に、任天堂とのコラボで新エリア「SUPER NINTENDO WORLD」をオープンすると発表。特殊なリストバンドを装着して、エリア内のハテナブロックなどを叩いてコインやスターを獲得する、ゲーム世界の体験を可能とするという。

その投資額は約600億円。USJとして過去最高の規模だ。

来場者数は2倍へ。サンリオのインバウンド戦略

テーマパークの大規模開発が進む背景の一つに、2020年の東京オリンピック、2025年の大阪・関西万博の存在があると言えるだろう。

訪日観光客のさらなる増加が予想される中、インバウンドをいかに取り込むか。ここが集客戦略に欠かせないポイントになっている。

それでは、各社どういった戦略においてインバウンド強化を手掛けているのか。たとえば、成功例として知られるのがサンリオピューロランドだ。

園内にSNS映えするスポットを作ったり、外国人受けの良い歌舞伎を取り入れたショーを開催したり。訪日観光客を取り込み、来場者数は2013年度から2018年度の5年間でほぼ倍増となった(*2)。

2020年以降に向け、テーマパーク運営企業が採用強化へ

2020年以降の成長に向け、テーマパークにおける採用も活発化している。

たとえば、USJでは「PR担当」の募集が行なわれていた。

そのミッションはブランド構築と集客目標の達成。TVの特集やWebニュースを活用したPR・マーケティング活動を行なうという。「ブランド力上昇ランキング」で1位を獲得した経験を持つ同社。独自のフレームワークを駆使した戦略的なブランド形成に携わり、PRとして貴重な経験ができると言えるだろう。

その他にも、「セールス」「Web商品企画」「デジタルマーケティグ」など複数職種で募集が行なわれていた。

その他にも、『ムーミンバレーパーク』を経営する「ムーミン物語」では経理を募集。同テーマパークでは、ソニーと「新感覚SoundARコラボレーション」を実施するなど、新たな展開を仕掛ける。バックオフィスとしてのチャレンジの機会もありそうだ。

その他にも、さまざまなテーマパーク運営企業における求人が見受けられた。ぜひ実際の求人をチェックしてみてほしい。

(*1)特定サービス産業動態統計調査ー経済産業省
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result-2.html
(*2)「サンリオピューロランド」の来場者数が5年で約2倍 現地で見えてきた“勝因”とはーITmedia
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1908/20/news050.html

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