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日本電気株式会社

NEC、5G需要を受けて過去最高益に。2021年度、全社で500名の大規模キャリア採用を実施

掲載日:2021/09/15更新日:2021/09/15
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2020年度、過去最高益を記録した日本電気(以下NEC)。2018年から進めてきた収益構造の改革、成長の実現、実行力の改革が実を結び、業績は堅調に推移している。いま同社では更なる成長に向けて即戦力人材の積極採用を行なっている。変化が激しく不確実性の高い時代において、同社は今後どういった役割を担っていくのか。求人とともに見ていこう。

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日本のICT業界を牽引、NECが次なる挑戦へ

2021年5月、NECは「2025中期経営計画」を発表し、5G、デジタル・ファイナンス/デジタル・ガバメント、コアDXなどの領域で、日本を含めたグローバル市場において成長を目指す戦略を明らかにした。

1899年に「日本に電話を普及させる」というミッションを掲げて設立したNEC。情報通信技術を軸にしたハードウェア、ソフトウェア、システムを幅広く提供するなど、日本のICT業界を牽引してきたリーディングカンパニーだ。

同社の事業は、「社会公共」「社会基盤」「エンタープライズ」「ネットワークサービス」「グローバル」の5つの事業セグメント(*)から構成される。

(*)NECにおける5つの事業セグメント
・社会公共
 主に公共、医療及び地域産業向けに、ITソリューション・サービスを提供。
・社会基盤
 主に官公庁およびメディア向けにITソリューション・サービスを提供。
・エンタープライズ
 主に製造業、流通・サービス業および金融業向けに、ITソリューション・サービスを提供。
・ネットワークサービス
 日本を含むグローバルの通信市場において、ネットワークインフラ、システム・インテグレーションおよびサービス&マネージメントなどを提供
・グローバル
 グローバル市場において、パブリックセーフティ、デジタル・ガバメント、サービスプロバイダ向けソフトウェア・サービス、海洋システムなどを提供

社会のインフラを支える領域に、先進のテクノロジーを実装していくことに絶対的な強みを持つ。

たとえば、空港の入国審査や犯罪捜査、また小売業のレジなどで使われるNECの生体認証技術『Bio-IDiom (バイオイディオム)』。技術的には世界トップクラスの性能を誇り、日本のみならずインド政府をはじめ、約70の国と地域で1,000システム以上の導入実績を有している。

このように、技術力はもちろん、長年にわたり培ってきたグローバルでの顧客基盤と信頼こそ、NECの最大の強みだ。

変化が激しくビジネス環境も刻々と移り変わる時代において、よりサステナブルな企業としての基盤を構築するべく収益構造改革に取り組んできたNEC。その結果、2019年度、2020年度と2期連続で過去最高益を更新するなど、財務的にも未来に向けた投資ができる基盤が整った。2021年 、NECは新たな成長のステージへと勝負に出る。

成長の柱はグローバル5G

「日本を含むグローバルでの成長」を掲げるNECが、いま注力しているのが、国内外における5Gの関連事業だ。「Open-RAN(*)」と呼ばれる領域で、2030年までに世界シェア20%を獲得しトップポジションを狙う。

(*)オープン仕様に基づきマルチベンダーのシステムを組み合わせて基地局網を構成する設計思想

その布石となるのが、NTTとの資本業務提携だ。この協業の目的は、メーカーとキャリアの技術力を結集して世界で通用する日本発の付加価値の高い技術・製品を開発していくこと。そして、オープン環境においてメーカーとキャリアがタッグを組む、というモデルを通じて、「オープン化」の牽引、通信の産業構造の変革までを見据えている。

このような 通信市場の変革をリードしていくのがネットワークサービスビジネスユニットだ。同ユニットでは、近年のDX推進の潮流を背景に、通信キャリア以外の領域においてもネットワークの重要性が高まると予測。2019年には『NEC Smart Connectivity』というブランドを立ち上げ、通信キャリア向けビジネスで培ってきた知見を企業活動やスマートシティなどの実現に活かす、新しい価値創造の取り組みを開始している。

NEC画像1

グローバル5Gによる社会変革リーダーを大募集

2025年に向けて事業拡大を図っていくNEC。キャリア採用を強化しており、2021年度は全社で500名規模(前年度比100名増)の採用を行なっていく。

2021年5月現在、多くのビジネスユニットにおいて、事業開発、ビジネス/DX コンサルタント、ソリューション営業などの「スタッフ・営業系」や、無線技術者、プロジェクトマネージャー、ITアーキテクト、システムエンジニアなどの「開発・システム系」の募集が見受けられた。

なかでも特に注力しているポジションが、成長領域の中核である5G関連事業をリードしていく人材だ。

NECには、120年以上培った盤石な基盤のもと、最先端の技術に関わり、幅広い経験を積み重ねていける環境がある。

さらに今、社会が劇的な変化を遂げるなか、通信は社会に対して大きな役割を果たしていく。その一端を担うNECで、5G、その先の6Gをも見据えた領域をリードしていく一員となっていくことは、きっと大きな「働きがい」があるはずだ。

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