INFO
財務省|総合職

次のキャリアは財務省で。 財務省が、課長補佐級・係長級の 「総合職」を民間から公募。

掲載日:2022/11/07更新日:2022/11/15
求人掲載中

多様な人材が活躍する財務省。 大きなミッションに挑む民間出身者、多数。
少子高齢化や国際化などの社会の動きをとらえ、持続可能な財政という観点を持ちつつ、幅広い政策に携わる財務省。「国の信用を守り、希望ある社会を次世代に引き継ぐ」という使命のもと、「国のお金」に関わる幅広い政策を行なっています。

国家のリソース配分をつかさどる立場として、その時々の行政ニーズを踏まえた予算編成や社会の動きに応じた税制企画を行なうこと。これが財務省の重要な役割であり、多くの人が財務省に対して抱くイメージでしょう。 

しかしながら、財務省の役割はこれにとどまりません。為替・債券市場等と向き合うマーケット関連政策や、国際金融システムの安定や開発政策等を担う国際金融政策等、様々な政策領域におけるフィールドが広がっています。 

こうした様々な政策ツールを駆使して日本という国を豊かにしていくというミッションに取り組む財務省においては、多様なバックグラウンドを有する職員の活躍が不可欠。そこで外部から多くの優秀な人材を迎えるべく、人材公募を行なっています。

  活躍の場は、国内外問わず。どんな経験も、日本への貢献につながる。
世の中が目まぐるしく変化する時代。求められる政策も、財務省職員が担う役割も多様化しており、財務省には「財務省外で培ってきた知見」を生かせる舞台があります。加えて入省後も、財務省内に留まらず、他省庁、地方自治体、海外大使館や国際機関、その他公的機関など、幅広い活躍の場があり、2~3年ごとにジョブローテーションを行なうことで、知見を深められる環境が整えられています。新たに財務省に加わる方に、入省後さらに多くの経験を積んでいただくことで、将来的に日本をリードするような人材として活躍していただきたいとお考えです。

そこで、今回の公募では特定分野の経験に限らず、民間出身者をはじめとした人材を広く募集いたします。これまでの経験を生かし、日本に貢献する術を探していきたい、よりよい国を作っていきたい、という熱意ある方からの応募をお待ちしています。

民間から入省、活躍者たちの声

1)藤田啓介/理財局財政投融資総括課企画係長/令和4年入省

▼現在の仕事内容/ミッション
理財局の財政投融資総括課で企画係長をしています。仕事内容を一言でいうと、「“良い”財政投融資計画をつくること」です。年間、補正も含めて10兆円規模の財投計画が取りまとめられるわけですが、世の中にとって“良い”計画に仕上げるために、個別の財投機関を担当する計画官室や、局内・省内幹部や、政権の方針と調整する仕事をしています。具体的には、財投計画の取りまとめ資料の起案や、計画の根回しプロセスの取りまとめを担当しています。そのほかにも、課内の窓口として計画以外の様々な案件の課外との連絡調整なども行なっています。

▼前職の仕事内容、転職理由/入庁のきっかけ、やりがい、ご自身の志について
前職は、広告会社でマーケティングプランナーという職種で3年間働いていました。広告会社を志望したのは、世の中・企業・メディアなどをアイデアの力で巻き込んで、社会にとって良いことを追求したいと考えたからです。一言でいうと、ワクワクするアイデアを核に「この指とまれ」で社会を良くしたいと考えた、ということになります。

在籍時には、マーケティング領域である市場調査や戦略立案に加え、新規クライアント開発やCM企画といった仕事まで、幅広く挑戦させてもらっていました。転職のきっかけは、その中で出会った、とある自治体と鉄道会社を巻き込んだ自主提案の仕事です。打ち合わせを重ねる中で、自治体の方が純粋に住民の利益をベースに語られている一方、自分は広告会社の一員として、(当然ながら)クライアント企業が儲かるかどうかという視点で話している対称的な状況にモヤモヤを覚えました。自分でもそのモヤモヤに対する解が見つからぬまま、コロナ禍を迎えました。日々、コロナ禍で苦難にある方の報道に接する一方で、自分を振り返ると、コロナ禍でも儲かっている企業を相手に従来と大きく変わらない視点で仕事に取り組む日々。自分がやりたかったのはこういうことではないのかもしれないと思い直し、社会全体を良くするという視点での「この指とまれ」に純粋に挑戦できる環境、とりわけそれを国という規模でできる国家公務員を志望するに至りました。

その中でも、財政という軸足で日本全体をマクロに俯瞰しつつ、ミクロな政策立案にも関与できる財務省を選びました。入省してみて実際、財務省は日本のために何が最善なのかを追求できる環境だと感じます。今の上司から言われた、「日本を良くすることに頭を使わないといけないのが役人だ。だからリスクを取れ。責任は俺が取る。」という言葉が強く心に響いています。与えられた自分のポジションにどうレバレッジをかけて、国を良くすることにコミットメントできるか。常にそれが問われる職場ですし、自分としても日々いい施策のタネがないか、ぎりぎりと考えながら仕事に取り組んでいます。

2)平間翔太/大臣官房政策金融課・課長補佐/令和4年入省

▼現在の仕事内容/ミッション
政策金融というツールを用いて、民間の金融機関では十分に機能を発揮することが難しい分野に対して、政府系金融機関の投融資等を活用しながら政策目的を実現させる取組を実施しております。直近では、コロナ禍で苦しんでいる事業者に対する融資制度の建付けや運用、また、スタートアップやGXなど政府が重点投資対象としている分野に対する政策の検討などに日夜取り組んでいます。

▼前職の仕事内容、転職理由/入庁のきっかけ、やりがい、ご自身の志について
前職は情報通信業界でエンジニアとして入社し、通信インフラの運用保守や、設備導入におけるプロジェクトマネジメント業務を担当したのちに、経営戦略を担う部署においてPMI業務や、グループ会社全体の戦略を策定する上で各事業を横断的に数値評価する手法の検討などを行っておりました。

様々な業種にまたがるグループ全体を俯瞰で見る立場にいた際に、どの分野においても海外企業の競合先に対して劣後する機会を肌で感じるようになりました。そうであるならば自身のいた事業会社でバリューを出すよりも、何か産業全体、ひいては日本経済全体に対する貢献というようなことが出来ないかと考え始めたのが転職活動のきっかけでした。丁度そのタイミングで、財務省において社会人経験者の募集があり、国家全体の予算を管轄する省庁であるならば、そのようなことが実現できるのではないかと思い応募しました。私自身理系出身であることや金融業界の経験等も無いことなど不安な面はありましたが、採用の面談においても多様なバックグラウンドをお持ちの方々と対話させていただく機会を与えていただき、入省前ではありましたが財務省の雰囲気を知ることができたことも入省のきっかけになったと思っております。

まだ入省してからそれほど時間は経っておりませんが、日々報道されているような経済政策等の中心で業務に携われていることは、なかなか事業会社では経験することが出来なかったことと感じております。自身の業務の一つ一つが国民の生活や、様々な事業活動をより良いものにしていくということに直結しているのだと考えると、やりがいを覚えるとともに緊張感をもって対応しなければならないと身が引き締まる思いです。

限られた予算を差配しつつベストなパフォーマンスを出していくことについては、それが一民間企業であっても、国家という枠組みであってもやるべきことは同じであると考えております。自身の経験してきたバックグラウンドを活かしつつ、財務省の業務に貢献できるよう日々精進していきたいと思います。

この記事を読んだ人におすすめの記事
最近ご覧になった求人に基づいたおすすめの求人
若手ハイキャリアのスカウト転職