2022年4~9月期決算で、過去最高の売上高を更新した本田技研。この結果を受け、同年11月には2023年3月期の業績予想を上方修正。売上高は過去最高の17.4兆円、営業利益8700億円、当期純利益7250億円へと見直しました。
今後モビリティーのデジタル・電動化を加速させ、再生可能エネルギーの活用や本質的なDXの実現へ。具体的には、ソフトウェア・コネクテッド領域の強化やeVTOL、またアバターロボット、宇宙など新領域ビジネスの強化を推進していきます。そういった同社では現在「WEB・デジタル・IoTサービスの新規事業企画」の経験を持つ人材を積極採用中。ぜひ実際の求人をご確認ください。