名探偵コナンをはじめ、ドラえもん、ポケットモンスターなど800タイトル超の作品の版権を管理。ライセンス・アニメ制作・イベント企画まで、総合的なキャラクタープロデュースを担っているのが小学館集英社プロダクション社だ。今回は同社にて「名探偵コナン」のライセンス担当者の積極採用を行なう（業界未経験OK）。
2023年3月期、エイベックスは売上高1215億円（前年比+23.5%）を記録。コロナウイルス感染症による行動制限が緩和し、ライヴ市場の回復が牽引した。そのほか、アニメ等の製作委員会分配金や映像事業の配給売上など、多角的な成長を実現している。同社の最新動向、積極採用中の求人について見ていこう。
NBCユニバーサル・グループが展開する数々のテーマパークの中でも、トップクラスの年間入場者数を記録する「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。今後もさらなる成長を続けていくため、積極採用を実施へ。
マンガ・書籍・雑誌・写真集など、全ジャンルを取り扱い、100万冊以上を配信する国内最大級の総合電子書籍ストア「ブックライブ」。同サービスを手掛けるのが、TOPPANグループのBookLive社だ。テレビ朝日をはじめ、協業を加速させながら良質なコンテンツ創造のためのエコシステム構築へ――未来に向けて積極採用を行なう。
デジタルコミックエージェンシー「ナンバーナイン」が躍進を続ける。2000名超の漫画家が利用する漫画デジタル配信サービスに加え、新たに手掛けたオリジナルWEBTOONが国内ランキング1位を記録（※）。そのヒットの裏側、事業成長におけるキーファクターとは。ナンバーナイン代表である小林琢磨さんに、その志と共に伺った――。
ライブ配信サービス「ミクチャ」をはじめ、ゲーム事業、クラウドサービス事業など、多岐にわたる事業を展開する株式会社DONUTS（以下、DONUTS）。もともと前職ではゲームディレクターをしていた彼は、なぜDONUTSへ？
2023年、YouTube再生回数は過去最高を更新。『テイコウペンギン』などYouTubeアニメの領域でヒットコンテンツを生み出してきたクリエイタースタジオ「Plott」。採用強化のタイミングに際し、代表の奥野 翔太さんを取材。実現したいビジョン、そして働く魅力に迫る。
DeNAからスピンアウトし、2022年からはTBSとタッグを組んだマンガボックス。それまでの「作る」「販売する」機能に加え、アニメ・ドラマ化などマルチメディア展開も可能に。既に、TBSと共同制作した『私がヒモを飼うなんて（通称：わたヒモ）』や『リコカツ』など話題作を世に送り出してきた。今回お話を伺ったのは、マンガボックスでマンガ編集者として働く葦澤 桃香さん（27）。彼女のストーリーから、マンガボックスでこそ得られるやりがいに迫る。
