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国土交通省で働く選択肢

民間から国土交通省へ|熱き志を持つ職員インタビューを一挙にお届けします。
機関士・海洋研究・メーカー勤務を経て「国土交通省」で描く夢の続き

同省にて働く山田 知佳さん(港湾局 海洋・環境課 港湾環境政策室 専門官 ※取材当時)を取材した。もともと商船会社の機関士としてキャリアをスタートし、船員教育(機関)・海洋研究(博士)、舶用エンジンメーカー勤務などを経験した山田さん。なぜ、次なるキャリアに国交省を選んだのか。そこには、一度は見失いかけた「船・港、そして海洋の課題を解決していきたい」という夢があった――。

航空会社から「国土交通省」へ。東京国際空港企画室長の思い

国交省航空局首都圏空港課 東京国際空港企画室長(※取材当時)として働く佐藤 奈美さんを取材した。もともと航空会社にてキャリアを築いてきた佐藤さん。なぜ、彼女は転職を考え、そして国交省への入省を決めたのか。そこには「残りの仕事人生を通じ、民と官の架け橋となり、日本を世界へとよりアピールしていきたい」という思いがあった――。

都庁職員から、国土交通省へ。未来に向けた防災・社会インフラの課題解決

国交省 観光庁国際観光部参事官付 課長補佐として働く片岡卓也さん(34)を取材した。もともと東京都庁の職員として勤務してきた片岡さんだが、なぜ、国交省でのキャリアを選択したのか。そこには「国家規模の防災・社会インフラ施策に携わっていきたい」という思いがあった――。

国交省職員として、海外留学も経験。元システムエンジニア職員が抱く志

今回取材したのは、鉄道局 国際課 国際協力政策調整官として働く加賀谷洋輔さん(34)。もともと大手システム開発会社で勤務していた彼は、なぜ、国交省でのキャリアを選択したのか。そこには「制度面からも人々の生活の利便向上に貢献したい」という思いがあった――。

鉄道会社から国土交通省へ。社会課題に向き合うためのキャリア選択

鉄道会社での技術職を経て、同省に中途で入省した宮川 武広さん(37)を取材した。そのキャリア選択の裏側には「国の立場からインフラの老朽化、災害、人口減など社会課題の解決に取り組んでいきたい」という志があった――。

民間から国土交通省へ。不動産 、道路、河川、港湾、空港…政策で支えていく社会の礎

民間企業出身、同省にて働く井上尭さん(不動産・建設経済局 不動産市場整備課 不動産投資市場整備室 課長補佐)を取材した。国土交通省でこそ得られる仕事のやりがい、得られる経験とは。

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