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スポーツ関連の求人特集

「スポーツ」を仕事に。プロチーム運営、スタジアム開発、スポーツブランドなどに携わる求人特集|2024年7月

掲載日:2024/07/25更新日:2024/07/25
求人掲載中

スポーツが盛り上がりを見せる夏。採用市場でも、スポーツビジネスに関連する求人が多く見受けられる。スポーツを通じて、いかに熱狂、感動を多くの人たちに届けるか。同時に事業・ビジネスとして成り立たせていくか。今回はプロスポーツチームから、スタジアム開発を進める企業、スポーツ関連ブランドまで幅広くご紹介する。

※2024年7月時点の掲載情報をもとに、AMBIで求人掲載中の企業を選定し、作成しています。各社の募集状況は、掲載時と異なる場合があります。ご了承ください。

掲載企業一覧

横浜DeNAベイスターズ
京都パープルサンガ
トヨタアルバルク東京
滋賀レイクスターズ
ファナティクス・ジャパン(プロスポーツリーグ・チーム向けマーケティング)
ジャパネットホールディングス(長崎スタジアムシティ)
ドーム(UNDER ARMOUR)
スポーツX

横浜DeNAベイスターズ

プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」の運営全般を担う。横浜スタジアムの増改築を経て、第2の創業と位置付けた2021年を契機に、中期経営計画の達成に向けて進み続ける同社。20年後の「名実ともに世界一のスポーツチームとなること」を目指し、採用強化を行なう。

京都パープルサンガ

J1「京都サンガ F.C.」を運営。「サンガスタジアム by KYOCERA」をホームに、ファンやサポーターだけでなく、子どもたちからシニアに至るまで、地域のあらゆる世代の人々とともに夢・感動を共有してきた。今回、さらに愛されるチームへの進化を目指しマーケティング担当、経理、総務人事などを募集。既存のファンとの関係深化をさらに進めつつ、新しいファンの裾野拡大に向けた取り組みも積極的に行なっていくという。

トヨタアルバルク東京

2016年に設立。「B.LEAGUE」でトップクラスの成績を収めるクラブ『アルバルク東京』を運営する。2025年秋には東京都江東区の青海に念願の新ホームアリーナが誕生予定。現在スポンサー営業の募集を行なっている。

滋賀レイクスターズ

プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」に所属する「滋賀レイクス」を運営。2026年の「B.LEAGUE PREMIER」参入の審査が行われる2024年秋に向け、「滋賀レイクス」が売上高や集客面での高いハードルを超える成長を遂げられるよう体制強化を図る。現在カスタマーサクセス職の採用を行なっている。

ファナティクス・ジャパン

野球・サッカー・バスケットボールなど世界のプロスポーツリーグ・チームと300以上のライセンス契約を結び、各チームのファン満足度を最大化するパートナーとして、商品企画から販売までを一気通貫で担うビジネスモデルで世界から注目されるアメリカ発のユニコーン企業。大谷選手のグッズ販売独占契約など、様々なトピックでメディアにも取り上げられる。現在日本マーケットをリードするECマネージャーを募集中。

ジャパネットホールディングス(長崎スタジアムシティ)

"長崎発のメガベンチャー" として進化を続けるジャパネット。スポーツ・地域創生事業にアクセルを踏む同社では、現在「長崎スタジアムシティ」プロジェクトを推進中。人々が集い、気軽にスポーツや音楽を楽しめる新たな街のシンボルとして。さらに「民間主導の地域創生モデル」としても期待が高まっている。現在、「長崎スタジアムシティ」プロジェクトにも関わっていく投資・財務戦略担当を募集中。

ドーム|UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)

「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)」の日本総代理店として、アパレル・フットウェアを中心に、スポーツプロダクト事業を展開しているドーム株式会社。米国アンダーアーマー社とのパートナーシップのもと、最新商品のグローバル展開、および国内向けに開発した専門商品を展開。現在マーケティング担当者の募集を行なっている。

スポーツX

Jリーグ入りを目指す「おこしやす京都AC」などのサッカークラブを運営する次世代型スポーツベンチャー。代表の小山淳氏は以前「藤枝MYFC」を立ち上げ、Jリーグに昇格させた経験を持ち、そのノウハウを活かして国内外でのクラブ経営を展開。その他、キッズスポーツスクール、スポーツイベント・施設運営、地域企業とのパートナーシップによる課題解決等を手掛ける。

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