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外資系 × デジタルマーケティング

アリババ、WeWork、OYO…
求人に見る日本進出

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今、外資系企業がデジタルマーケター募集に力を入れる。中でも注目したのが、中国のテックジャイアント「アリババ」。そしてソフトバンク・ビジョン・ファンドが大型出資をしたことでも有名な「WeWork」「OYO」の3社だ。日本市場で各社のデジタルマーケターが担う役割を見ていこう。
(※求人は2019年2月11日現在の情報です。)

アリババ…Alipay(支付宝)拡充のキーパーソンに

中国国内で、圧倒的なシェアを誇る決済アプリ「Alipay(支付宝/アリペイ)」。今アリババは、年間735万人と言われる訪日中国人観光客に向けてサービス拡充を図る。

実際に、日本国内でも「Alipay」加盟企業は増加している。高島屋・東急プラザといった百貨店から、ローソン・ファミリーマートといったコンビニまで。中には「Alipay」に対応した自動販売機も出始めた。2019年2月からは、タクシー大手・エムケイ株式会社も、 タクシー運賃の支払いで「Alipay」の利用が可能になったという(*1)。

2020年に向け、この流れは加速するという見方も。そういった中アリババでは、今後増えていくであろう加盟企業に対して、サービス導入後の運営支援・問題分析などを担うデジタルマーケター(運営サポート)を募集していた。

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WeWork…「2倍ペースでの拠点開設」を支える

2018年には「毎月1拠点」というペースで拠点開設を進めてきたWeWork。東京・横浜・大阪・福岡の4都市に拠点を構えるが、今後はさらなる展開を計画している。

2019年5月には、名古屋で初の拠点を開設予定。「2019年には2倍のペースで拠点を開設する」と WeWork Japan CEOのクリス・ヒルは語る(*2)。

そんなWeWorkで募集するのが「Performance Marketing Lead」のポジションだ。日本を重要マーケットと位置づけ、最速で攻める――そういった構想のもと、マーケターが担う役割は非常に大きいと言えそうだ。

OYO…事業の立ち上げフェーズ、ゲスト集客から担う

インドが生んだユニコーン「OYO」。世界規模で驚異的な成長を続ける同社は、WeWork同様2018年に日本進出を果たした。これまでにはソフトバンク・ビジョン・ファンドなどから10億ドル(1100億円強)の資金調達をしたことでも話題に。

エコノミーホテルブランド「Oyo Rooms」を展開する同社だが、日本ではまず不動産・住宅に関わるサービスを築き上げようとしている。

そういった中で募集されているのがマーケターのポジション。新事業へのゲスト集客をメインミッションに担うという。

この仕事の魅力の1つと言えそうなのが、スピード感。実際の求人には「アプリの世界は結果がデータで秒単位ででるので、圧倒的なスピード感とPDCAサイクルを回して、次々と新しい戦略・アイディアに挑戦できる」ともあった。

ご紹介した3社の日本市場開拓は、まだはじまったばかり。多くの刺激を味わえるフィールドがあると言えそうだ。

2019年2月現在、他にも「ユニバーサルミュージック」、「日本ロレアル」、「17 Media Japan」といった企業でデジタルマーケティング関連職を募集していた。興味がある方はぜひ求人を確認してみてほしい。

(*1)MKタクシー、QRコード決済「LINE Pay」「Alipay(支付宝)」「WeChat Pay(微信支付)」取扱い開始│BITDAYS
https://bitdays.jp/news/20045/

(*2)WeWorkが名古屋に進出 12月には渋谷に最大規模の拠点も│Forbes JAPAN
https://forbesjapan.com/articles/detail/25106/1/1/1

お疲れ様でした!
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