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外食チェーンで進む、AI・ビッグデータ活用。大手各社の取り組みとは?

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「AIセルフレジ」「ビッグデータ活用による集客プロモーション」など、大手外食チェーンで進むAI・ビッグデータ活用。ユーザーの利便はどう向上するのか。最新の取り組みとは。いくつかの事例を見ていこう。

AIを活用した「セルフレジ」も登場

スーパーやファーストフード店などで見られるセルフレジ。その進化版ともいえるのが、AIを活用した「AIセルフレジ」だ。

たとえば、モスバーガーが試験的に導入した例でいえば、レジに設置されたカメラが、性別・年代などの情報を自動で判断。それぞれにパーソナライズされたメニュー提案を受けられる。また、音声認識システムも搭載し、音声によるメニュー検索、注文も可能となっている。

似た事例としてあげられるのが、大手ラーメンチェーン「幸楽苑」。AI搭載のデジタルサイネージを店舗に設置。こちらも年齢・性別などを画像認識し、おすすめメニューが提案される。「幸楽苑」は2018年7月に楽天との提携を発表。データやテクノロジー活用の推進に前向きだ。

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外食事業、成功の鍵を握るビッグデータ活用

同時に、外食事業において鍵を握るとされているのがビッグデータの有効活用だ。たとえば、国内寿司チェーン大手「スシロー」では、さまざまなタッチポイントで取得したユーザーデータの連携を進める。具体的には、公式アプリ、ネット注文、タッチパネルでの注文、会計などのデータを、ユーザーに紐付けていくというもの。そうすることで最適なコミュニケーションを図っていく狙いが見える。

また、ファミレス大手の「すかいらーく」で言えば、2014年にデータ分析専門チーム「インサイト戦略グループ」を立ち上げている。2019年から「ガスト」の店舗において電子メニューの導入を推進。より細かい顧客データを蓄積する。また「データに基づく変動価格制」や「地域別商品の導入」なども検討しているとされ、新たなプロモーション手法が開拓されていくかもしれない。

外食チェーンにおけるテクノロジー活用は今後さらに進んでいくはず。ぜひ、転職先となる業界の選択肢として目を向けてみてほしい。

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