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データサイエンティストを目指す!

ビッグデータ時代、高まるデータサイエンティストの需要。募集業界の傾向は?

掲載日:2021/01/10更新日:2021/02/24
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Google、Facebook、Twitterなどテクノロジー企業はじめ、注力領域となっているデータサイエンス。日本でもビッグデータが注目を集めるようになり、現在、さまざまな事業戦略にデータが活用されるようになった。それに伴い、データサイエンティストの需要が高まっている。どのような領域でデータサイエンティストが求められているのだろうか? データサイエンティストの仕事や役割と共に見ていこう。

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データサイエンティストの仕事とは?

データサイエンティストの仕事は「データを分析する」だけ、統計解析だけにとどまらない。データを活用し、ビジネス上の問題解決においてあらゆる領域に携わり、業務内容が多岐にわたるケースもある。どの組織にも共通している職務内容が決まっているわけではないが、以下のような仕事内容が該当するケースが多いようだ。

■統一性のない膨大なデータ収集し、活用しやすいフォーマットへ変換する業務
■データ活用し、ビジネス上の難解な課題を解決する業務
■SAS、R、Pythonなど様々なプログラミング言語での業務
■統計的検定・分布を含んだ統計情報の的確な理解
■機械学習・ディープラーニング・テキストアナリティクスなど最新の分析手法の把握
など

このようにデータサイエンティストの仕事は、統計学やコンピュータサイエンス、データ分析などを駆使し、大量のデータを整理・構造化するケースが見て取れる。企業がアクションを起こせるよう、情報にデータを解析して導いていく必要があるため、機械に代替し難いと言える。

データサイエンティストが求められる背景

データサイエンティストが求められるようになった背景にあるのが、機械学習やビッグデータといった技術革新・進化。リーマンショック以降、多くの企業はコスト削減に躍起となり、いたるところでプロセスを最適化して効率化を進める動きが活発になった。ただ、コスト削減には限界がある。同時に企業は収益の最大化を目指していくようになる。

そこで注目されたのが、ITなどテクノロジーの積極的な活用だ。こうした流れに合わせて、データ処理を行なうための整備・機器性能は大幅に向上。かつては扱うことが困難だった膨大なデータを多くの企業が取り扱えるようになった。結果、ビッグデータを活用したマーケティングは昨今のビジネストレンドとなった。

これまで経営資源は「ヒト」「モノ」「カネ」の3つが重要と言われてきたが、昨今ではこれに「情報」が加わると言われている。この「情報」を上手く活用するためには、不規則で乱雑なビッグデータを整えていくことが欠かせない。その役割を担う職種こそが、データサイエンティストなのだ。

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データサイエンティストを募集している業界

では具体的に、どのような業界でデータサイエンティストを募集しているのだろうか。求人を見ていこう。

2021年1月現在では、「ヘルスケア」「EC」「広告」「アパレル」「電力」「金融」「Web」「IT」など、多様な業界でデータサイエンティストを募集している。

世界屈指の大手アパレルグループ、国内最大級の広告代理店グループや精密化学メーカー総合商社グループなど、データサイエンティストが活躍できるフィールドが幅広いことがわかる。

特にマーケティングに注力している広告代理店やそのグループ会社、外資系コンサルティング会社、自社プロダクトを展開しているグローバルカンパニー・上場企業などで、データサイエンティストにおいて求人ニーズが高い傾向にあるようだ。

データサイエンティストは世の中に少ないため、統計学とITスキルを持った方にとって「売り手」市場と言える。仕事内容においてもまだまだ明確な定義はなされていないのが現状といっていい。それ故に自分たちで職種そのものの価値を高めていく、やりがいも味わえるだろう。そして、何より自分たちの手で課題を解決し会社の利益に大きく貢献できるはずだ。

データを扱う仕事の経験を活かし、データサイエンティストへのキャリアアップを目指す方はぜひチャレンジしてほしい。

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