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スポーツ×ビジネス

スポーツ領域に注目。最近の動向、そして関連求人について特集します。
男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」が16職種で20名以上を一斉公募。

B.革新の核となる競技運営から、経営サポートを担うチェアマン代理まで。16職種で20名以上を一斉公募。

銀行員から転身、横浜ビー・コルセアーズで営業として働く彼の志

2026-27シーズンからの新B1「B. LEAGUE PREMIER(Bプレミア)」への参入が決定したプロバスケ「横浜ビー・コルセアーズ」。大転換期を前に、運営元となる株式会社横浜ビー・コルセアーズでは組織増強に向けて新メンバーを募集へ。今回は、銀行員から転身し、現在営業として活躍する髙野 拓哉さん(30)にお話を伺うことができた。「横浜でもっと愛されるバスケチームをつくりたい」そう語る彼のストーリーから、同社で働く魅力に迫っていこう。

Bリーグ「滋賀レイクス」がマーケティング、営業、イベント企画運営、広報を募集へ

2008年にクラブを設立、Bリーグ内でも歴史のあるプロバスケットボールクラブ「滋賀レイクス(運営元:株式会社滋賀レイクスターズ)」がマーケティング、営業、イベント企画運営、広報、それぞれの職種で募集を行う。「滋賀レイクス」でこそ得られる経験、働きがいとは。2023年7月に代表取締役社長となり、経営の舵を取る原毅人さんにお話を伺った――。

次世代アリーナで、東京に多様な賑わいを。「トヨタアルバルク東京」代表インタビュー

収容客数約1万人の巨大施設『TOKYO A-ARENA』建設プロジェクトが始動。B.LEAGUEの強豪「アルバルク東京」のホームアリーナとして2025年秋の開業を目指す。次世代型アリーナへの思い、そして公募によせる期待について「トヨタアルバルク東京」社長・林邦彦さんのインタビュー。

プロスポーツクラブ経営に革新を。スポーツXの経営企画が語る、働きがい

Jリーグ入りを目指す「おこしやす京都AC」他、サッカークラブを立ち上げ、経営を行うスポーツX。単なるクラブ運営に留まらず、キッズスポーツスクールの世界展開、スポーツイベントや施設の運営、地域企業とのパートナーシップ(課題解決、協業)も手掛け、国内外で事業を拡大する。スポーツXの経営企画であり、子会社代表も務める、季武慶樹(すえたけよしき)さん(33)にお話を伺った。

「長崎スタジアムシティ」プロジェクト進行中。ジャパネットが採用強化

2024年10月、長崎県の中心地に「長崎スタジアムシティ」が誕生する。人々が集い、気軽にスポーツや音楽を楽しめる新たな街のシンボルとして。さらに「民間主導の地域創生モデル」としても期待が高まっている。同プロジェクトを率いるのはジャパネットホールディングス。スポーツ・地域創生事業にアクセルを踏む同社では、未来に向けた採用を強化する。

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