SPECIAL

2024年に読まれた記事10選

今年注目を集めた記事をまとめてご紹介します。
電通|出産・育休を経て復職、第一線を走り続ける彼女の働きがい

株式会社電通が、クライアントのマーケティング課題の解決を最前線でリードする「ビジネスプロデューサー(営業)」を募集する。採用強化のタイミングに、2011年の入社以来、第一線で活躍する雑賀 久恵さんを取材。彼女の「活躍のポイント」に迫る。

HubSpot Japan|フルリモートで志す、営業としての成長

世界120カ国で20万社以上が導入する​​CRMプラットフォーム「HubSpot」。日本拠点である「HubSpot Japan」で働く篠原知子さん(29)を取材した。もともと日系ベンダーにて製造業向けソフトウェアの海外営業を担当してきた彼女。2023年7月に「HubSpot Japan」に入社し、Inbound Success Coachとして働く。そのキャリア選択の裏側には「セールスとして成長したい」「仕事と子育ての両立を諦めたくない」という思いがあった――。

商船三井|ノルウェー駐在の「経理」に。監査法人出身の彼が語る働きがい

「経理の経験を活かし、海外で働いてみたかった」こう語るのが、商船三井で働く老沼 淳史さん。もともと監査法人で働いていた彼は、2015年に当時29歳で商船三井に転職し、現在ノルウェー現地法人にて駐在中だ。老沼さんの転職ストーリー、そして同社で働く魅力に迫る。

南フランス移住で「ITER」に参加。彼女が国際プロジェクトに携わるまで

「地上の太陽」とも称される、究極のエネルギー源“核融合”――その未来のエネルギー活用を目指すのが、超大型国際プロジェクト「ITER(イーター)」だ。その一員として働く藤野さやかさん(HRパートナー)を取材した。職員約1200名のうち、日本人は約45名。その一人として働く藤野さん。なぜ彼女はITER参加に至ったのか。その舞台裏とプロジェクトに携わるやりがいについて伺った。

三菱重工|航空宇宙部門(防衛・航空エンジン)で採用強化

「防衛航空機・飛昇体」と「航空エンジン」の2部門にて、設計、調達、IT戦略、生産管理など全7職種以上での中途採用を実施する。日本の航空産業の持続的な発展に向けて、そして安全・安心な社会を支えるためにーー同社の最新動向、募集ポジションについて見ていこう。

キーエンス|多業界から“注力事業”メンバー積極採用へ

2023年3月期、売上高9,224億円(前期比+22%)営業利益4,989億円(同+19%増)純利益3,629億円(同+19.6%増)を記録し2年連続の最高益となったキーエンス。営業利益率50%超の高収益企業としてもその存在が知られる。そして今、引き合いが増えている注力事業にて採用を加速へ。「業界経験不問」の積極採用を行なう。

Bリーグ「滋賀レイクス」が複数ポジションで募集へ

「滋賀レイクス」でこそ得られる経験、働きがいとは。2023年7月に代表取締役社長となり、経営の舵を取る原毅人さんにお話を伺った――。

デンソー|「モビリティの未来」を創る仲間を募集。

2023年3月期、連結売上収益は6兆4,013億円。自動車部品において国内1位、世界2位の実績を誇る、メガサプライヤー「デンソー」。クルマだけでなく、モビリティ社会を支える存在へと進化するべく、新たな経営体制や事業戦略を打ち出し、改革を進めている。新たなチャレンジを掲げる同社の事業概要、そしていま同社の一員として働く魅力とは?

副業求人特集

スポーツマーケティング、セールス、カスタマーサクセスなど...アンビ(AMBI)に掲載中の「副業求人」をまとめてお届けする。週1から勤務OKの求人、リモート可の求人も。「新たな成長・挑戦の機会を得たい」「他業界でも通用するか腕試しがしたい」など、副業を通じてキャリアの可能性を広げたい方、必見です。

28歳の代表が「青楓館高等学院」を創った理由

日本の教育の新たな王道をつくりたいーーこう語ってくれたのが、通信制高校サポート校(*)「青楓館高等学院」を2023年4月に設立した岡内大晟さん。教育業界の若きイノベーターとして注目される28歳だ。なぜ彼は青楓館を立ち上げたのか。そこで実践されているユニークな教育とは。彼らが掲げる個性尊重型の考え方、そして志に迫ったーー。

最近ご覧になった求人に基づいたおすすめの求人
若手ハイキャリアのスカウト転職