地政学的対立や気候変動などが複雑に絡み合う、長期化する複合的危機の時代。この難局に対し、国際協力なくして立ち向かうことはできない。そういった中、一層重要性が増しているのが、日本の政府開発援助(ODA)を担うJICAの存在だ。途上国政府・民間企業・NGO・大学など、あらゆるステークホルダーとの共創を通じて、開発効果の拡大を目指している。また、国際社会全体の平和と繁栄を目的とした「自由で開かれたインド太平洋(*1)」の推進や民間資金の動員促進など、多角的なアプローチを実施。国際協力の新たな可能性を切り拓いている。
さらに、多様化する課題に対応できる強靭な組織を目指し、民間出身者の採用に注力。これまで、コンサルタント、海外営業、エンジニアなど多様なバックグラウンドを有する人材を採用している。そして今回、組織のさらなる強化を図るため、大規模キャリア採用を実施。「総合職」を民間から20名以上一斉公募する。
国際協力における戦略策定や、プロジェクトの発掘から評価、さらには組織運営を支えるバックオフィス業務まで、多彩な業務を経験する総合職。国際協力のプロフェッショナルとしての活躍が期待されるポジションだ。多くの場合、入構から5年以内に海外赴任のチャンスがあり、早期にグローバルな現場で経験を積みながらキャリアを築ける。培った知見を、世界の未来に活かす――志ある方からの応募が期待される。
