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2019年、新規事業で勝負を

DeNA、楽天、エムスリー…経営企画、M&Aなど重要ポジション強化の潮流か

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今回はIT企業における「事業立ち上げ」の潮流に注目した。既存事業をコアに事業を広げるだけでなく、新規領域への進出も加速しているようだ。実際の求人とともに、各社の動向を見ていこう。

【DeNA】 ヘルスケア領域で「一人目」の経営企画を採用

いま、DeNAが新規事業の立ち上げに力を入れている。

「2018年度、約80億円を新規事業への投資にあてる」というニュースも話題に。これは前年と比べて1.5倍の金額となっている(*1)。ここからも同社の熱意が見て取れるだろう。

注力分野の一つが、ヘルスケア。実際に旭化成ファーマ・塩野義製薬といった企業とともに、AI創薬に関する共同研究も進め、注目を集める。

そんな中、ヘルスケア領域では経営企画のポジションを採用していた。今回は「1人目の経営企画」としての募集。将来的にマネージャー、リーダー候補としての活躍が期待されているとのことだ。詳細は求人を確認してほしい。

【楽天】 ビッグデータ × マーケティング、関連ポジションがオープンに

楽天は「約9800万の楽天ID」そして、それに基づいた「消費行動データなどのビッグデータ」を保有している。

それらを活用して生まれたのが、消費行動を理解するAIエージェント「Rakuten AIris」だ。今後楽天は、企業のマーケティング支援を強化していく。そして2018年12月現在、この新マーケティングサービスに携わるポジションを募集していた。広告商品の企画立案や、営業促進に携わるということだ。

その他にも、楽天は新規サービスに携わるコンサルタントや、広告事業の経営企画管理ポジションなどの採用を活発化させていた。自身の経験・スキルを試せる求人があるかもしれない。

【エムスリー】 医療 × 社会課題に切り込む、M&Aコンサルタントを募集

2017年、「世界で最も革新的な成長企業(Forbes)」のトップ5にランクインしたエムスリー(*2)。日本最大級の医療情報サイト「m3.com」を運営する企業だ。

そういった同社が次に目指すのが、「町の診療所の後継者問題」。実際に2015年より、M&Aアドバイザリー業務に参入している。そしてさらなる事業拡大を目指す上で、求められているのがM&Aコンサルタントの存在だ。

協力会社や銀行、会計士などとのネットワークを構築し、医院継承・M&Aを進めていく――解決するのは、「開業医の高齢化」「医院の廃業件数の増加」といった社会課題だ。意義ある仕事に挑戦できそうだ。

(*1)「芽が出ている事業」へ80億円投資 DeNA、勝負の1年│ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1805/10/news124.html
(*2)「世界で最も革新的な成長企業」ランキング 日本トップは5位のエムスリー│Forbes JAPAN
https://forbesjapan.com/articles/detail/16300

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