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資金調達額、5年で2倍の規模へ

「イスラエル発スタートアップ」の動向に注目

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スタートアップ大国として注目を集める「イスラエル」。実に、年間のスタートアップ輩出数は800社以上にも登る(*1)。さらに、GoogleやFacebook、インテルなどITの巨人たちが出資・買収するなど注目の企業が次々に登場している。

イスラエル発スタートアップに、世界の企業が注目

人口およそ800万人、四国と同程度の面積を持つ小さな国ーーイスラエルで生まれる企業に世界各国の企業が出資・買収を活発化させている。

たとえば2013年、Googleがモビリティ企業「Waze(ウェイズ)」を約1265億円(11億ドル)で買収(*2)。2017年には、インテルが自動運転システム開発の「Mobileye(モービルアイ)」を約1兆7600億円(153億ドル)の巨額買収を実施し、話題となった(*3)。

資金調達額は拡大を続け、2018年にスタートアップ企業の資金調達額が過去最高の約7000億円(64億7000万ドル)に。2013年から5年間で、およそ2倍の規模となった(*4)。

こうした中、時価総額1000億円を超える「ユニコーン企業」も現れはじめている。たとえば、視覚障害者向けAIデバイスを開発する「OrCam Technologies(オーカムテクノロジーズ)」、タクシーマッチングサービスを提供する「Gett(ゲット)」など。自動運転、ヘルスケア、サイバーセキュリティ…あらゆる領域で注目企業が生まれている。

イスラエル発スタートアップと日本企業との提携・連携の動きも活発だ。同時に、日本市場へ参入する企業も出てきている。求人としても、2019年6月時点、イスラエル発デジタルマーケティング企業などの募集を見受けることができた。優秀な人材・技術で注目が高まるイスラエル企業。キャリアの選択肢の一つとして、考えてみてはいかがだろうか。

(*1)『スタートアップ大国 イスラエル』ーエス・アイ・ピー株式会社
http://sip-vc.com/wp-content/uploads/2013/01/SIP-Israel-Presentation_ver1.pdf
(*2)米グーグル、企業「爆買い200件」の通信簿 ー日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32339020Y8A620C1000000/
(*3)IntelがMobileye買収、3勢力の競争へー日経XTECH
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/mag/15/040300105/040300002/
(*4)2018年に過去最高記録のイスラエル、スタートアップ投資の今後ーForbes
https://forbesjapan.com/articles/detail/24963

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