INTERVIEW
日本アイ・ビー・エム株式会社 | Talent & Transformation Consultant

「ライフステージが変わっても、第一線で活躍し続けるために」総合コンサルファームからIBMへ、27歳で彼女が選んだ道

掲載日:2021/01/28更新日:2021/02/18
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「ライフステージが変わっていっても、第一線でコンサルタントとして活躍し続けたい。専門性も磨き続けたい。両方妥協せずにいられるのがIBMでした」こう語ってくれたのが、27歳で総合系コンサルティングファームからIBMへ転職した、⼤櫛愛也(おおくし あや)さん。彼女の転職ストーリーに迫る。

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ダイバーシティを体現する、IBMのカルチャー

世界175カ国以上で約35万人のプロフェッショナルが在籍する、IBM。今回取材したのは、同社のグローバル・ビジネス・サービス事業本部で人事組織コンサルタントとして働く⼤櫛愛也さんだ。

前職では、総合系コンサルティングファームにてコンサルタントとして活躍してきた経歴の持ち主。順風満帆、着実にキャリアを積んできた。IBMへの転職を決めたのは、27歳の頃。なぜ、IBMだったのか。

惹かれたポイントについてこう振り返る。

「特にフラットなカルチャーに衝撃を受けました。年齢も性別も関係なく、チャンスが与えられる。社員それぞれを尊重し、フェアに評価しようという意識が浸透している。これが本当の意味でのダイバーシティではないかと思えました。リアルにIBMでのキャリアをイメージすることができ、最終面接が終わったときには、「ここで働きたい!」と」

その背景にあったのが、専門性を高め、第一線で活躍し続けたいという想い。

「前職のコンサルティングファーム時代は、大手通信会社様に2年ほど常駐し、PMOとして業務・組織変革プロジェクトなどに携わっていました。クライアントに伴走し、様々な変革のお手伝いをさせていただく。もはや社員と間違われるほどで(笑)、やりがい、達成感もありました。今後の人生について考え始め、ライフステージが変わっていっても、「第一線でコンサルタントとして活躍したい!」、さらに「人事組織の領域でより専門性を高めていきたい!」「家庭とキャリアのどちらも妥協したくない!」という思いを認識し、自分の思いに合った次のステージを求める中で出会ったのが、IBMでした」

IBM⼤櫛愛也さんのインタビュー風景

⼤櫛愛也
大学卒業後、結婚式場などの運営企業でウェディングプランナーとして従事。その後、総合系コンサルティングファームへ。大手通信会社のシステム部などに常駐し、PMO業務を担う。2017年にIBMに転職。人事組織コンサルタントとして、さまざまな業界・企業の人事組織の課題解決に取り組む。

IBMでの時間は「スピード感あふれる毎日」

IBMへの入社から3年半、大櫛さんはその日々を「目まぐるしくスピード感ある日々」と表現する。

「IBMでは、すごいスピードで新しいテーマ、新しいプロジェクトに携わることができます。とにかくIBMでの時間は「濃い」。前職時代は2年半ほどで2件のプロジェクトを担当したのですが、IBMではすでに12件。テーマも、DX領域の人事制度設計支援や働き方改革推進、グローバル人事システムの構築など多岐に及びます」

特に一般的にパートナークラスが担うような案件も、一部を若手に任せる環境がある、そのカルチャーにも驚いた。

「入社して2年目の頃、新規のお客様にゼロベースで提案から契約、デリバリーまで任せてもらったことがありました。上司から「こういう案件があるから、出来る出来ないは1回考えずに、提案書を作ってみてよ」と(笑)。これは前職時代には考えられないことでしたし、他のコンサルティングファームでもなかなかないことではないかと思います」

IBM⼤櫛愛也さんのインタビュー正面

企業に伴走し、変革の瞬間までリードする

あらゆる業界の企業に対し、人事組織領域の変革を手掛ける彼女。なかでも心に残るプロジェクトとして伺えたのが、住設メーカーによる「営業法人の改革プロジェクト」だ。

抜本的な営業組織の改革を実行する上で、クライアントと共に全国の営業所を回り、現場の営業社員に向けての説明を行っていったという。

「初めて伺ったときは、これから何が起こるんだ、黒船が現れた、と快く思われていなかったのではないかと思います(笑)。その後半年間、丁寧に説明を続けることで徐々に納得いただけて、最終的に社員の皆さんの意識を変えることができた。そしてマイナスな印象だった関係性も変えられたのは、すごくうれしかったですね」

こうしたクライアントに伴走し、大きな変革の瞬間に立ち会えることがIBMでの仕事の醍醐味だと続けてくれた。

「このお客様はとても人を大切にしている会社。組織が変わる時は、どうしても痛みを伴うことがある。変わることをマイナスではなく、どう良い方向にベクトルを向けていくか。現在抱える要員を排除するのではなく、如何にシフトしながら利益を生む事業につなげていくか。お客様と共に考え、現場の方々に納得いただいた上で落とし込めたことに、とても大きな達成感がありました。制度を作って終わりではなく、実際にその変革に伴走し変わっていく瞬間を間近で見届けられる。これはIBMで働く醍醐味だと思います」

IBM⼤櫛愛也さんの横顔

企業によるIBMへの期待を、超えられる自分でありたい

IBMには、データサイエンティストやアーキテクト、ITスペシャリスト、R&Dなど、多様な職種や分野のトップタレントが集う。様々なプロフェッショナルたちと共にプロジェクトを進められるのも、同社ならではの魅力だ。

「社内には本当にユニークな社員がたくさんいるんですよ(笑)。技術はもちろん、想像もつかないような考え方や知見を持った方々がいて、日々新しい刺激をもらえる。自分の視野や経験を広げる上でIBMはベストな場所ではないかと思います」

また、IBMに寄せられるクライアントからの大きな期待も、自身を成長させる原動力となっているという。

「IBMでは、前職と比較してもお客様から求められるもの、期待値がものすごく高い。だからインプットをし、スキルアップをし、自分を磨き続けなくてはいけないと自覚するんです。そんな姿勢にお客様から「IBMは人材育成所だね」とコメントをいただくことも。そう捉えてくださることを誇りに思い、今後もその看板を背負いながら常に成長し続けたいです」

IBM⼤櫛愛也さんの正面画像

「自由と責任のカルチャーはIBMの一つの特徴だと思います。基本的に働く時間や場所、働き方についてそれぞれの裁量に任されている。例えば、コロナ以前から在宅勤務の制度も用意されていました。育児をしている先輩は、子どものペースに合わせて、このタイムでレビューをすると決めて仕事をされていたり。またそれぞれがフレキシブルに働く中で、チーム間で助け合うカルチャーもありますね」と大櫛さん。

IBMは変わり続ける。だからどんなステージであっても楽しめる

「IBMは大きな組織で、まだまだ知らないことがたくさんある。まだまだ何かがある、そうずっとワクワク出来るのではないかと思っています」

恐らくそれは会社が変わり続けているからだ、と彼女は続ける。

「IBMは毎年のように組織の名前が変わります。会社が変わり続けているから、組織もどんどん変わっていく。そして私自身も様々な経験を重ねていくことで、やりたいことがきっと変わっていくでしょう。IBMでなら、やりたいことを実現する場所を見つけられるかな、と。だから、どんなにステージが変わっていっても、IBMでなら仕事を目一杯楽しむことができるのでないかと思います」

仕事を楽しみながら、ありたい自分を追い求めていく、彼女にとって仕事とは。

「私にとって仕事は、自分の持てる能力を発揮して社会に貢献していくもの。人の助けになったり、喜びになったり。それを感じられないことは仕事とは言えないのかもしれません。だからこそ、自分を磨き続けていきたいし、周りの人と協力しながらより大きなことを成し遂げていきたい。そうすることで私自身の人生も豊かになっていくと思っています」

充実感に満ちた表情で、そう語ってくれた大櫛さん。彼女の挑戦はこれからも続いていく。

IBM⼤櫛愛也さんの未来を見据える画像
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