100カ国以上、地球規模の環境保全に対して幅広いアプローチを行う国際NGO『WWF』。その日本拠点「WWFジャパン」にてコーポレートパートナーシップ担当として働く齋藤紗代子さんを取材した。
人類初となる核融合実験炉の実現を――世界7極共同で進められている超大型国際プロジェクト「ITER(イーター)計画」。「地上の太陽」とも称される、究極のエネルギー源“核融合”の科学的・技術的実証を目指す。同プロジェクトの一員として働く薗 利希 さん(31)を取材した。
直近の連結売上高で1兆5540億円を記録したホンダトレーディング(*1)。本田技研工業(Honda)の100%子会社として設立されたグループ唯一の商社として、クルマの部品・原材料・設備などの調達・供給を担ってきた。独自のグローバルネットワークを活用し、さらなる事業拡大へ。
2023年3月に東証グロース市場に上場したグローバルベンチャー「AnyMind Group」。2022年3月にAnyMind Japanに入社し、SNSマーケティングを担う浅岡千奈さん(25)にお話を伺った。
日本企業の海外進出支援サービス/プラットフォームを運営するアリババ。AMBI経由で同社に入社し、サプライヤーマーケティングを担う東晃希さん(28)を取材した。
世界120カ国で20万社以上が導入するCRMプラットフォーム「HubSpot」。日本拠点である「HubSpot Japan」で働く篠原知子さん(29)を取材した。
政府系金融機関として知られる、日本政策投資銀行(DBJ)。政府系金融機関として知られる、日本政策投資銀行(DBJ)。
クルマのサブスク『KINTO』や決済アプリ『TOYOTA Wallet』など、トヨタグループの金融事業を統括するトヨタファイナンシャルサービス。トヨタ×金融×ITにおける新規領域の可能性を広げ、グローバルでの勝負を加速させる。大手嗜好品メーカーでの事業開発を経て、同社のKINTO企画部で活躍する佐藤綱芳さん(31)を取材した。
世界的な資材高騰などを背景に、2023年は商社業界全体が追い風を受けた。一方、2024年度、資源市況は一服し、各社減益予想に。いかに市況に左右されない安定した基礎収益力をつけられるか。その成長戦略がカギを握るとされている。商社各社の最新動向を求人とあわせて見ていこう。
2015年に「東京電力グループ」と「中部電力」が50%ずつ出資して誕生した「JERA」。総資産は10兆円を超え、LNG(液化天然ガス)の年間取扱量は約3,700万トンと、世界最大級の事業規模を誇る。同社にAMBI経由で入社し、最適化部門* 統合ポートフォリオ戦略ユニットの一員として活躍している山口翔太さん(33)を取材した。
売上高72億ドル超を誇るグローバルカンパニー「ServiceNow」。単一のクラウド型プラットフォーム、デジタルワークフローの提供による「企業の生産性向上」を最大の強みとし、飛躍的な成長を続ける。創立10周年を迎えた日本法人もその規模を拡大し、さらなる事業強化へ。大手外資IT企業を経て、2020年8月にServiceNowに加わった新田健人さん(32)を取材した。
日本拠点・法人を持つ外資系企業の事業概要、動向、募集ポジションについて見ていこう。