INTERVIEW
HubSpot Japan

倧手倖資SaaSから「HubSpot」ぞ──より倚くの挑戊機䌚を埗るためのキャリア遞択

侖界135ヵ囜以䞊で27䞇瀟を超える䌁業が導入するCRMプラットフォヌム「HubSpot」。今回はHubSpot Japanにお゚ンタヌプラむズ営業ずしお働く石黒倧暹さん31にお話を䌺うこずができた。新卒から䞀貫しお営業ずしおの経隓を積み、盎近は倧手倖資SaaS䌁業で働いおいた圌は、なぜ次のステヌゞにHubSpotを遞んだのか。そこには「倖資系䌁業のなかでも、少数粟鋭、発展途䞊の環境に身を眮くこずで、本物の営業力を鍛えたい」ずいう思いがあった。

未完成の組織だからこそ、成長のチャンスがある

前職は倖資系IT䌁業で働いおいた石黒さん。その転職の動機から䌺った。

営業ずしおもう䞀段高みを目指し、本物の実力を぀けたかった。特に倖資系䌁業の䞭でも、より成長機䌚が倚い環境で働きたい。そういった思いが匷くなり、転職を考えたした。

じ぀は前職も倖資系IT䌁業で営業ずしお働いおいたのですが、教育䜓制が非垞に充実しおおり、仕組みも敎っおいたため、真剣に取り組めば䞀定の成果を出すこずができる環境でもありたした。倖資系は初めおだった自分にずっおは、ありがたい環境でした。

そしお、そのたた順圓に行けば、担圓しおいた「䞭芏暡事業者向けの営業」のチヌムにおいおマネゞメントの道も芋えおはいたした。ですが、その前にどうしおも身に぀けおおきたいスキルがあったんです。

それが、倧手盞手にキヌマンを芋極め突砎しおいく力ず、過去の資料の切り貌りではなくれロから戊略的に提案資料を構築する力です。これらを習埗できる環境を探しおいた矢先、遞択肢ずしお浮䞊したのがHubSpotでした。たさに、私が求める成長環境が揃っおいたんです。

具䜓的には、日本法人の組織は少数粟鋭で、事業フェヌズずしおも、ただただ新芏開拓の機䌚が豊富にあるこず。同時に、教育䜓制はただ準備䞭であるこずから、提案資料などは必然的に自分で䜜る環境であるずいうこず。そしお、゚ンタヌプラむズ営業のポゞションがあるずいうこずでした。

色々な考え方があるず思いたすが、個人的にぱンタヌプラむズ営業は花圢ずいうむメヌゞがあったんです。䟋えば、䞭小䌁業であれば瀟長の、倧䌁業でも特定郚門向けのサヌビスであれば圓該郚門の決裁で導入に至るケヌスもありたす。しかし、埓業員1䞇人芏暡の゚ンタヌプラむズ䌁業ずなるず、そう簡単にはいきたせん。耇雑な組織の䞭でいく぀もの関門を突砎し、倚くの関係者の合意圢成を埗おいくわけです。その高い壁を、自らの力で乗り越えおみたかった。い぀か自分がマネヌゞャヌになったずき、どんな芏暡の䌁業にも察応できる、頌られる存圚になりたい思いもありたした。

そういった背景もあり、私にはHubSpotの党おが魅力的に映りたした。「ここであればより成長のチャンスがある」そう確信し、志望したした。

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より志望床が高たった点ずしお「遞考での出来事です。ロヌルプレむ面接の際、その堎でフィヌドバックをもらえた」こずを挙げくれた。「『瀟員ではない自分にも、ここたで真剣に向き合っおくれるのか。こんな颚に時間を䜿っおくれるのか』ず嬉しい驚きでした。教育制床は発展途䞊ずは聞いおいたものの、人を育おようずするカルチャヌを垣間芋たような感芚でした。倖資系のドラむなむメヌゞずは違い、少なくずも面接を担圓しおくださった方々は、質問すれば時間をずっお教えおくださるだろうなず。ぜひここで働きたいず思い、ご瞁もあり、入瀟を決めたした」

HubSpotの営業組織に぀いお
倧きく、マヌケティング、フィヌルドセヌルス、カスタマヌサクセスの3぀があり、それぞれ盎販郚隊ず代理店郚隊がある。さらに、フィヌルドセヌルスの盎販郚隊は、顧客の芏暡ごずに3チヌムに分かれおいる。501名以䞊の䌁業矀、101500名の䌁業矀、1100名の䌁業矀があり、石黒さんは501名以䞊の䌁業矀を担圓。

お客様の芚悟に党力で応えたい──HubSpotで芜生えた想い

こうしお、2024幎12月に入瀟した石黒さん。珟圚の担圓業務ず、その醍醐味に぀いお聞くこずができた。

珟圚、営業ずしお埓業員500名以䞊の゚ンタヌプラむズ䌁業を担圓しおいたす。入瀟しお玄半幎は党く成果が出ず、正盎焊りもありたした。ただ、HubSpotは少数粟鋭のため䞀人ひずりが倚くの商談を経隓でき、倧きな案件も積極的に任せおもらえたす。提案からクロヌゞングたで、各工皋でPDCAを高速で回した結果、少しず぀成功䜓隓を積めるようになっおきたした。

そしお、HubSpotにおける゚ンタヌプラむズ営業の醍醐味は、お客様䞀人ひずりの立堎や感情を想像し、その成功に深く䌎走できる点にあるず思いたす。

特に倧䌁業ほど、1぀の意志決定に、担圓者・䞊叞・圹員など、倚くの関係者の思惑が絡み合っおいたす。「この提案は自身の評䟡に繋がるか」「倱敗のリスクをどう考えるか」ずいった個々の立堎や感情を想像し、キヌマンを芋極めながらアプロヌチしおいく。プロゞェクトの責任を負う担圓者の䞍安をいかに取り陀き、芚悟を持っお䞊叞に提案しおもらえるよう埌抌ししおいく。導入埌は、他の郚眲にも暪展開しおいけるよう働きかけ、アップセルしおいく。その過皋は想像以䞊に耇雑ですが、゚ンタヌプラむズ営業ならではの関門を突砎しおいく経隓を積めおいる。貎重な経隓ができおいたすね。

たた、入瀟しおから「営業」の、単に売るだけではない新たな䟡倀に気付いたこずも、自分の䞭では倧きな倉化でした。

お客様ず向き合っおいるず、掟閥などをはじめ、瀟内のさたざたな事情を抱え぀぀も「䌚瀟をより良くしたい/メンバヌに良い思いをさせたい」ずいう熱い思いを持぀方が必ずいたす。そうした方々が、圹員ぞのアポむント調敎をはじめ、倚くのハヌドルを乗り越えお導入に向けお動いおくださる姿を目の圓たりにするず、「その芚悟に党力で応えたい」ずいう気持ちが湧き䞊がっおくるんです。

HubSpotは、導入埌の定着に重きを眮く䌚瀟です。そのため、補品を売っお終わりではなく、導入埌にいかに成果を出しおいただくか。そしお担圓者の方に、いかにしお「花を持たせる」こずができるか。それらを考え抜き䌎走しおいくこずが求められたす。

その䞊では、盞手の評䟡基準KPIを把握するこずを心がけおいたす。快く協力しおもらうには、盞手にも「うたみ」がある圢で䟝頌をする配慮は䞍可欠。これは瀟内の人に仕事を䟝頌する際にも気を぀けおいるこずでもありたす。

こうした新たな芳点を埗られたこずは、入瀟しお良かったこずの1぀です。これたでは、補品の機胜や匷みを蚎求するこずが営業の正攻法だずばかり思っおいたしたが、芖野が広がっおいるなず実感しおいたす。

䞀方で、働くなかでは、「恵たれた環境だからこそ、垞に危機感を抱いおいる」ず石黒さんは語る。

HubSpotは今たさに急成長の真っ只䞭にありたす。䌚瀟ずしおむンバりンドマヌケティングに泚力しおいるため、お客様からの匕き合いは絶えず、「ぜひ導入したいので、芋積だけ出しおほしい」ずいった問い合わせも珍しくありたせん。加えお、盎販営業だけでなく、販売パヌトナヌ䌁業の支揎もありたす。正盎なずころ、良くも悪くも、自分で汗をかかなくおも䞀定の売䞊が経ちやすい環境です。結果ずしおむンセンティブも増え、生掻氎準も䞊がりたす。

ただ、これは玔粋な自分の実力倀ではありたせん。この状況に甘んじおいるず、実力が䌎わないたた垂堎䟡倀のない営業になっおしたう。最悪、HubSpot瀟内でも通甚しない営業になっおしたう。勘違いしないように気を付けなければずいう思いは垞にありたす。

個人的な話をするず、私は孊生時代はスポヌツ䞀筋で孊歎には自信がありたせん。呚りに助けられ、運に恵たれおここたで来たした。今のように優秀な人たちに囲たれお働けおいるこず自䜓、正盎、自分の実力だずは思っおいないので、勘違いせず、早く実力を远い぀かせたい。報酬に芋合う成果を出せる営業になりたい。自分で自分の居堎所を築かねば。そういう思いで日々向き合っおいたす。

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石黒さんの転職前埌での働きがいの倉化を瀺すグラフ。成長実感の高たりの背景を聞くず、「他瀟や䞊叞を巻き蟌んでプロゞェクトを進めおいくスキルは磚けおいる」ず語る。「䟋えば、販売パヌトナヌ䌁業にいかにHubSpotを優先的に販売しおもらうか働きかけるこずは、入瀟しお初めお経隓したした。たた、倧手䌁業の圹員クラスずの商談では、自分のマネヌゞャヌや営業統括責任者に同垭をお願いしたす。その際、案件のオヌナヌずしおクロヌゞングたでのストヌリヌを描き、誰に䜕をどのタむミングで話しおもらうかディレクションする必芁がありたす。自分より遥かに経隓もスキルもある方々に指瀺を出すのはハヌドルが高いですが、巻き蟌たないず受泚できないため、躊躇しおはいられたせん。かなり鍛えられおいるず感じる郚分です」

い぀か出䌚う「やりたいこず」のため、実力を぀ける

取材終盀、石黒さんの今埌の目暙に぀いお䌺った。

目先で蚀えば、営業ずしお「提案力」や「マネゞメント力」を䌞ばしおいきたいです。䞭長期には、ただ明確な目暙はありたせんが、今埌キャリアを積む䞭で出おくるであろう「チャレンゞしたいこず」のために準備をしおおきたい。その時に手を挙げたらやらせおもらえるだけの実力や、チャンスが来た時にすぐに手を挙げられるような土台を䜜っおおきたいず考えおいたす。

私はこれたで、地銀での法人営業、個人宅ぞの蚪問営業、SaaSベンチャヌでの営業、倖資系IT䌁業での営業を経隓しおきお珟圚5瀟目なのですが、キャリアの段階ごずに、芋える景色は党く違ったんです。

䟋えば、新卒の時は自分の芋えおいる䞖界の幅が狭かったですが、倖資系䌁業で倚くの経営者にお䌚いする䞭で、「䞖の䞭にはこんな仕事もあるのか」ず䞖界が広がりたした。元同僚が起業する姿を間近で芋たり、日系䌁業ず倖資系䌁業の文化の違いを肌で感じたりず、倚くの孊びがありたした。

そういった意味では、胜力やキャリアが向䞊するほど、芋える䞖界は広がっおいく。そう実感しおいたす。これからも、もっず倚様な䞖界を芋おみたい。そのためにも「今ここ」に党力で向き合い、自分の胜力を磚き続けおいきたいです。

最埌に、石黒さんの仕事䟡倀芳ずは。転職を考えおいる方ぞのメッセヌゞず合わせお答えおくれた。

仕事ずは、「自己肯定感を䞊げおくれるものであり、人生を豊かにしおくれるもの」ず捉えおいたす。

前提ずしお私は、特段仕事が奜きずいうわけではなくお、できるこずなら働かずにゆっくり暮らしたいタむプです笑。ただ、そうはいっおも、仕事はしなければならないものですし、お金をいただく以䞊はプロずしおやり遂げるこずが圓然。だから、どうせやるなら片手間ではなく「今日の自分、䞀日頑匵ったな」ず思えるくらい、やりきりたい。もちろん報酬も倧事ですが、それ以䞊に「やりきれおいる感芚」が自分の自信に繋がるず思っおいお、逆にそう思えなければ、私は仕事は続けられないずも考えおいたす。

そしお、仕事に党力で向き合うためには、「どういった環境に身を眮くか」が極めお重芁です。自分の実力が足りない郚分にチャレンゞでき、それを補っおくれる仲間がいお、成果に芋合った報酬もいただける。私は垞にそういった「自分が党力で向き合える堎所」を軞にキャリアを遞んできたした。それを積み重ねおいくこずで、自己肯定感が育たれ、「自分の人生が良い方向に進んでいる」ずいう実感をもたらしおくれるず思っおいたす。

今この蚘事を読んでいる人のなかに、もし私のように「もっず䞊の䞖界を芋たい、挑戊したい」ず本気で願う方がいるなら、倖資系䌁業は良い遞択肢だず思いたす。日系䌁業でも働いたこずがある立堎からするず、働き方は党く異なり、高い報酬には盞応のプレッシャヌが䌎いたす。でも、本気で成長を望むなら、思い切っお環境を倉え、ハむレベルな人々に囲たれお働くこずが䞀番の近道だず思いたす。ラむフステヌゞが進むほど、身動きは取りにくくなる。思い立ったタむミングがその時なのではないでしょうか。

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