茨城県「校長公募」への応募を経て、茨城県立下妻第一高等学校・附属中学校 副校長に着任した生井秀一さん(2024年度に校長着任予定/4年間の任期付き)。もともと花王にてEC責任者・DX推進の部長職を歴任した生井さんだが、なぜ、学校教育の世界を目指したのか。
2023年9月に事業開始を予定する、官民協働のDXプラットフォーム「一般財団法人GovTech(ガブテック)東京」。理事長として就任予定なのが宮坂学さんだ。同法人立ち上げの目的・概要、そこで働くやりがい、得られる経験とは。
平成24年度から実施されている外務省経験者採用試験(書記官級)。この試験で、食品メーカー勤務を経て入省し、現在、在ポルトガル日本国大使館にて書記官として活躍する遠藤亜希さんを取材した。なぜ、彼女は民間企業を経て、外務省に入省したのか。
「千葉県」誕生から150年──歴史の節目を機に、千葉のブランドをさらに強めていくべく様々な変革に乗り出している。今回募集するのは、「庁内DX啓発担当」、「県立博物館の広報戦略アドバイザー」、「県立美術館のブランディングアドバイザー」、弁護士資格を活かす「学校運営アドバイザー」の4職種。いずれも「副業」の募集であり、新設ポジションだ。応募の詳細をぜひ見ていただきたい。