INTERVIEW
リブ・コンサルティング | コンサルタント

元電通マンが選んだ「リブ・コンサルティング」という選択肢。「新規事業」で世の中を沸かす挑戦

電通で大手企業をクライアントに、マーケティング支援を手掛けていた酒井芳樹さん(30)。彼が29歳で決断したのは、リブ・コンサルティングのコンサルタントとして働く選択だった。求めたのは、「経営の最前線でこそ得られるビジネスへの手触り感」。クライアント企業の新規事業支援を通じ、世の中を動かしていく。彼の挑戦に迫った。

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独自のコンサルティングスタイルで、クライアントに伴走を

「中堅・ベンチャー向けコンサルティング」という領域を切り開いてきたリブ・コンサルティング。同社はコンサルティングファームとして、一風変わった存在だといっていいだろう。

例えば同社では、クライアントのあらゆる経営課題を同じコンサルタントが一貫して支援する「カンパニーベース」を採用する。

企業の継続的な発展に、経営の一貫性が必要不可欠だという考えのもと、各コンサルタントは戦略構築、マーケティング、ファイナンス、人事組織、M&Aなど、経営機能全般において企業経営をリード。一般的なコンサルティングファームが導入する、短期間のプロジェクト形式によるクライアント支援「プロジェクトベース」とは、一線を画したコンサルティングスタイルだといっていい。

今回取材した酒井芳樹さんも、同社のこうした環境に惹かれ、入社を決めた一人だ。

「お客様の企業としてのあり方、あるべき姿まで考え、真のパートナーとして伴走できる。ここがリブ・コンサルティングのコンサルタントとして働く、おもしろさだと考えています」

現在、同社のコンサルタントとして新規事業開発を手掛ける彼。ただそのキャリアを紐解くと、三井住友銀行の法人営業として3年半の歳月を過ごした後、自身で起業、そして電通へ。コンサルタントとは無縁のキャリアを歩んできた。

なぜ次なるステージとして、リブ・コンサルティングのコンサルタントとして働く決断をしたのか。彼の転職ストーリーから、リブ・コンサルティングのコンサルタントでこそ得られるキャリア、仕事の醍醐味に迫っていこう。

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酒井芳樹(30)
同志社大学卒業。在学時に起業を志し、ファーストキャリアとして三井住友銀行を選択。3年半ほど法人営業として働いた後、起業。ウェディング関連のWebサービスを立ち上げる。その後、電通を経て、リブ・コンサルティングへ。事業開発チームに所属し、コンサルタントとして新規事業開発を手掛ける

求めたのは、ビジネスへの生々しい手触り感が得られる場所

前職時代、電通の営業としてマーケティング支援を手掛けていた酒井さん。自動車関連製品を手掛ける大手企業を担当し、扱う予算規模も相応のものであったといっていい。周りから見れば、華々しいキャリアを歩んでいたようにも見えたはずだ。

なぜ転職を考えるようになったのか。

「社内では比較的少人数のチームに所属し、広告の企画から最後のレポーティングまで、ある種、一気通貫で携わらせていただきました。ただそれはあくまで経営におけるマーケティング、広告の領域に限られる。その役割を超えた提案は求められていない。その壁を打ち壊せない自分自身の力不足と同時に、どこかむなしさを感じるようになりました」

もともと自ら起業するなど、広く経営や事業全般に携わることに、強い志向性があったという酒井さん。自らが思い描くキャリアとのギャップに葛藤を抱えていた。

そうしたなかで届いたのが、リブ・コンサルティングからの1通のスカウトメール。

「実はもともと、コンサルタントとしてのキャリアは考えたことがありませんでした。世間知らずで非常に恥ずかしいのですが、クライアントの課題ごとに分業された組織体制で、主にレポートを作成する仕事だ、というイメージもあって。ただそこに書かれていた内容は、そのイメージとは全く違うものだったんですよね」

彼が惹かれたのは、中堅・ベンチャー企業を中心とした変革のパートナーとして、経営戦略、マーケティング、セールス、組織開発など、包括的な経営支援を行う、そのコンサルティングスタイル。

「生々しい手触り感を持って、自らがビジネスをつくる実感が得られる場に身を置きたい。リブ・コンサルティングのコンサルタントとしてなら、それが実現できると考えました」

さらに決め手となったのが、同社コンサルタントとの面談で語られた言葉だった。

「経営コンサルタントとして重要なのは、"覚悟"と"共感"だ、と話されたんですよね。この言葉にすごく衝撃を受けたのを覚えていて。企業のビジネスを変える、さらには事業を新しく生み出そうと思ったとき、相応の覚悟が必要。同時に人を動かし、会社を変えるためには、経営者をはじめ、当事者として関わる方々への共感がなければならない。そうしてただの机上の空論に終わらず、真のパートナーとして伴走し、変革を実現していく。この会社には、こうしたかっこいい仕事の仕方をしている人たちがいるのだ、と。自分もその一員として働いてみたいと思いました」

ビジネスが成立した瞬間、湧き上がる喜びがある

そして2020年1月、リブ・コンサルティングへ。事業開発チームに所属し、コンサルタントとして新規事業開発を手掛けている。

「コンサルティングは大きく、0→1(起案フェーズ)、1→10(事業化フェーズ)、10→100(収益化フェーズ)、そしてコスト削減など改善のコンサルティングに分けられると考えています。私が携わっているのが、このなかで0→10の部分。まだ形になっていない事業を成立させ、世の中に送り出していく、いわゆる"成立のコンサルティング"になります」

彼がクライアントとして担当するのは、大手新聞社や印刷会社、ニュースメディア運営ベンチャー、スタートアップフェーズの事業会社など様々。入社から1年半ほどながら、すでに事業化も実現させている。

「例えば昨年から携わらせていただいているのが、フィットネスジムのフランチャイズ事業を手掛けている企業様。自社ブランドでのフィットネス事業立ち上げを検討している段階でご相談をいただき、事業コンセプトの策定から手掛けていきました」

およそ半年という期間のなかで、越えるべき課題を一つひとつクリアし、実際にローンチへ。

「自分たちが思い描いていたモデルが実際に世の中に生み出され、利用するユーザーの方々の喜びや幸せをつくっていく。お金が巡り、商流が回りはじめる。この事業が成立した瞬間は、なににも代えがたい、体の底から沸き上がってくるほどの感動や喜びが感じられます」

クライアントに、負けない熱意を

自らも起業し、事業立ち上げの経験もある酒井さん。率直に、コンサルタントとして新規事業開発に携わる想いについて伺った。

「実際にリスクを背負っているのは、お客様である企業自体であり、経営者や事業責任者の方々なんですよね。どれだけ深く入り込み、一緒に事業を立ち上げても、本当の当事者である方たちの喜びには到底到達しない。私はその方たちの姿を見て、どうしても羨ましいと感じてしまうんですよね。ただ、だからこそ、その喜びに少しでも近づきたい。そのために絶対に事業を成立させる、お客様にも負けない熱意を持って携わりたいと思っています」

さらにこう続ける。

「てんでバラバラなように見えていたこれまでの経験が、コンサルタントとして事業を立ち上げる、この1点でつながったと感じられるんですよね。銀行での法人営業、Webサービスでの起業、電通での広告・マーケティング、そのすべてを使わないと事業は立ち上がらない。同時にすべての経験が、お客様に貢献する上で活かされている。その実感は大きな達成感にもつながっています」

そして最後に伺えたのが、酒井さん自身が思い描く「これから」について。

「私自身、環境問題をはじめ、社会的な課題に強い関心があって。将来的には、この解決に寄与できるような、新しいビジネスを生み出していきたいと考えています。例えば環境問題ひとつ取っても、まだまだビジネスとして成立しているものは多くありません。持続的な解決を目指す上で、ここに新しい事業モデルをつくっていきたい。リブ・コンサルティングでの仕事の延長線上に、それが叶えられる自分がいるはず。その未来の自分の姿にワクワクしながら、日々、一つひとつのミッションに取り組んでいければと思います」

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