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AMBIで転職しました

AMBIを通じて転職した方たちの「その後」を追うインタビュー。彼・彼女らの転職体験や活躍ストーリーをお届けします。
29歳の彼女が、外資×フルリモートを選んだワケ

日本拠点である「HubSpot Japan」で働く篠原知子さん(29)を取材した。もともと日系ベンダーにて製造業向けソフトウェアの海外営業を担当してきた彼女。2023年7月に「HubSpot Japan」に入社し、Inbound Success Coachとして働く。キャリア選択の裏側に迫る。

業界未経験からヤンマー「船のエンジン」部門へ

ヤンマーグループの「コア」とも言えるエンジン事業――その中核を担うヤンマーパワーテクノロジー社 四国市場にて「舶用エンジン」の営業を担う正木航太さん(31)を取材した。もともとパソコン周辺機器メーカーにて9年間営業として働いてきた正木さん。なぜ、業界未経験からヤンマーパワーテクノロジーへの転職を決めたのか。

千葉県 中途入庁者 特別インタビュー

2024年2月、千葉県による「副業人材」公募がスタート。今回募集を行うのは「統計データ利活用推進」「広報・情報発信」「観光マーケティング・地域連携推進」の3ポジションだ。同公募にあたり千葉県庁で働く森泰雄さんにお話を伺った。

留学支援会社を経て、グロービスを選んだ彼女の決断

留学支援会社での勤務を経て、27歳でグロービスに転職した加藤連芽さんにお話を伺った。そこには、創造と変革の「志」を支えていく、彼女自身の「志」があった。

三井物産×外資大手「ダンハンビー」で、購買データ解析のプロに

三井物産と英国データ解析大手・ダンハンビーの合弁会社「ダンハンビー・三井物産カスタマーサイエンス」。その中でコンサルタントとして働くのが廣瀬さん(25)だ。販売員からの転身。彼女のストーリーに迫る。

アリババ 日本法人で抱く「日本再興」への志

AMBI経由でアリババに入社し、サプライヤーマーケティングを担う東さん(28)を取材した。彼が次なる挑戦の舞台として「アリババ」を選んだ理由、そこには「“日本の国際化の遅れ”という重要課題に挑みたい」という志があった。

外資ITからプロファーム「X Capital」執行役員に。

もともと大手外資ITでインフラ構築プロジェクトに携わるなどキャリアを築き、2021年にAMBI経由で入社した彼女。そこにはX Capitalが掲げるビジョンへの共感、そして、自らの仕事で「日本の中核産業にインパクトを与えていきたい」という志があった――。

社会人3年目、「自分の武器」を身につけ可能性を広げたかった。

8期連続過去最高益、『タレントパレット』などで知られるプラスアルファ・コンサルティング。同社で分析コンサルタント(※) として活躍する武藤 百音さんを取材した。もともと人事関連のシステムも扱うコンサルティング会社に新卒入社し、実績を残してきた彼女。なぜ、次なるキャリアとしてプラスアルファ・コンサルティングを選んだのか。

26歳で執行役員に――直感を信じて彼女が見つけた挑戦のフィールド

設立5年でグループ会社6社、現在14ブランドを保有、“2024年注目の日本発スタートアップ100選”に選ばれた気鋭のベンチャー「ACROVE」。同社の、育成を目的にM&Aを実現するECロールアップ事業は、事業開始約1年半で9件のM&Aを実現。同事業部で活躍する政井友梨七さんを取材した。

「一休」事業推進チームで追求するユーザーファースト。

2022年11月に外資系コンサルティングファームを経て同組織に入社した青山 恵己さん(30)を取材。彼女の転職決断の背景にあったのは、「ユーザーに徹底的に向き合える事業会社でマーケティングを極めたい」という思いだった。

世界中の人々の移動に「SUZUKI」という選択肢を

連結売上高4兆6416億円、軽自動車・コンパクトカーをはじめ、多彩なラインナップを世界に展開するスズキ。今回は、電気機器メーカーからスズキに入社し海外営業の四輪アジア部にて活躍する鈴木さん(35)を取材。同社でこそ得られる働きがいとは?

三菱倉庫、ファーストリテイリングを経て選んだ「オープンロジ」という舞台

物流業界全体の最適化・標準化を目指すスタートアップとして注目される「オープンロジ」。三菱倉庫、ファーストリテイリング(ユニクロ)を経て入社した笠原さん(33)を取材。彼が抱くのが「物流を軸に社会課題を解決したい」という志だ。

TOYOTAの次世代ビジネスを創出せよ。31歳新規事業担当者の志

クルマのサブスク『KINTO』や決済アプリ『TOYOTA Wallet』など、トヨタグループの金融事業を統括するトヨタファイナンシャルサービス。今回は、大手嗜好品メーカーでの事業開発を経て、同社のKINTO企画部で活躍する佐藤さん(31)だ。

デロイト トーマツで、重大局面の経営支援を

デロイト トーマツ グループの一員として、M&A、新規事業、事業再編などの経営の重大局面に対して最適なソリューションを提供するデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(以下、DTFA)。総合コンサルティングファーム、SIerを経て同社に中途入社した山岸さん(29)を取材。彼はなぜDTFAを選んだのか。

未経験からコンサルに転身。彼女が得た「挑戦」と「成長」の機会

労働人口の減少という社会課題にコンサルティングで挑む「アイドマ・ホールディングス」。同社で活躍する田代さん(30)を取材した。業種、職種未経験から入社し、コンサルタントを経て事業部長補佐へ。彼女の転職、そしてその後のストーリーを追った。

マンガ編集者として選んだ、TBS出資「マンガボックス」での挑戦

DeNAからスピンアウトし、2022年からはTBSとタッグを組んだマンガボックス。TBSと共同制作した『私がヒモを飼うなんて(通称:わたヒモ)』や『リコカツ』など話題作を世に送り出してきた。マンガ編集者として働く葦澤さん(27)のストーリーから、同社で得られるやりがいに迫る。

「最高の失敗」をせよ。事業を興せ。フリークアウトという挑戦ステージ

インターネット広告のリアルタイム取引を日本で初めて事業化したフリークアウト社。創業から3年9ヵ月でマザーズに上場、2022年9月期決算においては通期売上高は前年比+20%、EBITDAも2倍超(*)と躍進を遂げる。同社だからこそ得られる「成長環境」とは?銀行、証券会社の営業を経て同社に入社した沼本さん(26)を取材した。

総合商社からWoltへ。日本に「即時配達」を根付かせる挑戦

総合商社への新卒入社、シンガポール駐在を経て、2021年11月にフィンランド発「Wolt」への転職を果たした吉良(31)さん。彼が同社を選んだ理由とは?そこには「誰も正解がわからないことに挑戦したい」という志があった。

海外でも戦えるマーケターを目指して。世界13ヵ国展開「AnyMind」での挑戦

2023年東証グロース市場に上場した「AnyMind Group」。設立7年で世界13ヵ国・地域、19拠点に展開する。今回は、2022年3月に同社へ入社し、SNSマーケティングを担う浅岡さん(25)を取材した。「将来は語学スキルを活かしてグローバル案件にも挑戦したい」と語る、彼女のストーリーに迫る。

入社5ヵ月でリーダーに抜擢!25歳、彼がマネーフォワードで掴んだ成長機会

SaaS ARRは198.6億円(前年同期比42%増)(*)ーー全事業において堅調な成長をみせるマネーフォワード。そのなかでも今回お話を伺ったのは、デジタルインボイス本部で働く柴沼さん(25)だ。事業立ち上げメンバーとして入社し、部内最速となる5ヵ月でリーダーに。同社で得られる成長機会とは?

海外展開する医療スタートアップで挑戦を。SIer出身、28歳が選んだキャリア

北米・ヨーロッパ・アジアなど10カ国で展開する「アガサ」。治験・臨床研究のクラウド型文書管理において業界をリードする。AMBIを通じて同社に入社したのが鄭さんだ。SIer出身の彼女は、なぜ「アガサ」を選んだのか。

メガバンクからの転職。売上400億円超、日本M&Aセンターで築くキャリア

M&A成約件数で国内最多の実績を誇る日本M&Aセンター。今回はメガバンクを経て、同社へ中途入社した今屋さん(30)を取材。同社で働く魅力に迫る。

ゲーム業界出身の彼が「DONUTS」を選んだワケ

ライブ配信サービス「ミクチャ」をはじめ、ゲーム事業、クラウドサービス事業など、多岐にわたる事業を展開する株式会社DONUTS。もともと前職ではゲームディレクターをしていた彼は、なぜDONUTSへ?

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