AMBI経由でアリババに入社し、サプライヤーマーケティングを担う東さん(28)を取材した。彼が次なる挑戦の舞台として「アリババ」を選んだ理由、そこには「“日本の国際化の遅れ”という重要課題に挑みたい」という志があった。
連結売上高4兆6416億円、軽自動車・コンパクトカーをはじめ、多彩なラインナップを世界に展開するスズキ。今回は、電気機器メーカーからスズキに入社し海外営業の四輪アジア部にて活躍する鈴木さん(35)を取材。同社でこそ得られる働きがいとは?
物流業界全体の最適化・標準化を目指すスタートアップとして注目される「オープンロジ」。三菱倉庫、ファーストリテイリング(ユニクロ)を経て入社した笠原さん(33)を取材。彼が抱くのが「物流を軸に社会課題を解決したい」という志だ。
三井物産と英国データ解析大手・ダンハンビーの合弁会社「ダンハンビー・三井物産カスタマーサイエンス」。その中でコンサルタントとして働くのが廣瀬さん(25)だ。販売員からの転身。彼女のストーリーに迫る。
クルマのサブスク『KINTO』や決済アプリ『TOYOTA Wallet』など、トヨタグループの金融事業を統括するトヨタファイナンシャルサービス。今回は、大手嗜好品メーカーでの事業開発を経て、同社のKINTO企画部で活躍する佐藤さん(31)だ。
デロイト トーマツ グループの一員として、M&A、新規事業、事業再編などの経営の重大局面に対して最適なソリューションを提供するデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(以下、DTFA)。総合コンサルティングファーム、SIerを経て同社に中途入社した山岸さん(29)を取材。彼はなぜDTFAを選んだのか。
労働人口の減少という社会課題にコンサルティングで挑む「アイドマ・ホールディングス」。同社で活躍する田代さん(30)を取材した。業種、職種未経験から入社し、コンサルタントを経て事業部長補佐へ。彼女の転職、そしてその後のストーリーを追った。
DeNAからスピンアウトし、2022年からはTBSとタッグを組んだマンガボックス。TBSと共同制作した『私がヒモを飼うなんて(通称:わたヒモ)』や『リコカツ』など話題作を世に送り出してきた。マンガ編集者として働く葦澤さん(27)のストーリーから、同社で得られるやりがいに迫る。
インターネット広告のリアルタイム取引を日本で初めて事業化したフリークアウト社。創業から3年9ヵ月でマザーズに上場、2022年9月期決算においては通期売上高は前年比+20%、EBITDAも2倍超(*)と躍進を遂げる。同社だからこそ得られる「成長環境」とは?銀行、証券会社の営業を経て同社に入社した沼本さん(26)を取材した。
総合商社への新卒入社、シンガポール駐在を経て、2021年11月にフィンランド発「Wolt」への転職を果たした吉良(31)さん。彼が同社を選んだ理由とは?そこには「誰も正解がわからないことに挑戦したい」という志があった。
2023年東証グロース市場に上場した「AnyMind Group」。設立7年で世界13ヵ国・地域、19拠点に展開する。今回は、2022年3月に同社へ入社し、SNSマーケティングを担う浅岡さん(25)を取材した。「将来は語学スキルを活かしてグローバル案件にも挑戦したい」と語る、彼女のストーリーに迫る。
SaaS ARRは198.6億円(前年同期比42%増)(*)ーー全事業において堅調な成長をみせるマネーフォワード。そのなかでも今回お話を伺ったのは、デジタルインボイス本部で働く柴沼さん(25)だ。事業立ち上げメンバーとして入社し、部内最速となる5ヵ月でリーダーに。同社で得られる成長機会とは?
2022年4月、東京都庁に新設された「戦略広報部」。その中で、AMBIでの公募を通じて入庁し、活躍する奥山さん(36)を取材した。なぜ彼はPR会社大手から東京都でのキャリアを選んだのか。そこには「培ったPR力をパブリックセクターで発揮し、社会課題の解決に貢献したい」という志があった。
北米・ヨーロッパ・アジアなど10カ国で展開する「アガサ」。治験・臨床研究のクラウド型文書管理において業界をリードする。AMBIを通じて同社に入社したのが鄭さんだ。SIer出身の彼女は、なぜ「アガサ」を選んだのか。
M&A成約件数で国内最多の実績を誇る日本M&Aセンター。今回はメガバンクを経て、同社へ中途入社した今屋さん(30)を取材。同社で働く魅力に迫る。
全国に先駆けて「スタートアップ支援事業」を開始し、エコシステム形成を推進してきた神戸市。特に注力するのが、起業家の創業支援をはじめとする多様な“挑戦者”たちの機動力向上。その中核を担う高見さん(30)を取材した。