2022年に100周年を迎えた江崎グリコ。23年度からは組織も大幅に変更し、商品カテゴリーの垣根を超えた新たな価値創造に注力していく。今回は『プッチンプリン』の担当マーケターである佐川さんにお話を伺った。 >>>江崎グリコ株式会社の求人一覧はこちら
売上高5,709億円 、従業員数約10,120名ーー国内有数のマルチベンダー、伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)。その中で金融ソリューションを担ってきたのが「金融システム事業グループ」だ。未来を見据え、今後は金融・非金融の垣根を超えたビジネス展開も視野に入れる。
「東京海上日動は、あらゆる産業とのネットワークを持ち、強いアセットがある。さらに若手の活躍機会、グローバルでの挑戦、全てが揃っています」こう語るのは、東京海上日動の営業・衣川さん(28)。大手専門商社を経て同社へ。東京海上日動で得られる成長機会とは。
車のサブスクサービス『KINTO』など。トヨタグループの金融統括会社としてペイメントソリューション、MaaSなど多様な領域で事業を仕掛けるトヨタファイナンシャルサービス。。次世代を担うコアメンバーの採用を強化する。
2022年度、半年間の売上が過去最高となった日立製作所。営業、財務経理、調達など40以上のポジションで募集を行なう。
5大銀行グループの一角を占める、りそなグループ。その中核を担う、「りそな銀行」は「脱・銀行」を掲げ、変革に取り組む。 りそなグループについて:
創業以来130年以上にわたり、国内外あらゆる産業のモノづくりを支えてきた住友重機械が、新たな変革フェーズを迎えている。製品・サービスを通じた社会課題の解決、そして企業価値のさらなる向上へ――。
2022年3月期、売上収益 3兆141億円を記録したNEC。デジタルガバメント/ファイナンス事業、グローバル5G(第5世代移動通信システム)などの成長事業が牽引し増収となった。今後、グローバルでの成長と国内事業のさらなる収益性向上を推進する上で、各事業で積極採用に乗り出す。
2022年4~9月の売上高は2兆2175億円(前年同時期比32.5%増)となったスズキ。40年前からインド市場に進出し、インド国内の乗用車販売トップシェアを誇る。今後は販売地域、販売代理店を拡大へ。そういった中「海外営業」のポジションで採用を強化する。
2030年度までに電気自動車(EV)やソフトウエアに5兆円を投資し、世界で30車種のEVを世界市場に投入していくと発表したHonda。さらなる成長に向け、ビジネス開発、サービス企画、新規事業企画、事業戦略などのポジションで採用を強化しています。
近年、EV化の動きが急速に進み、大きな変革期にある自動車業界。各社の動向について、求人と合わせて見ていく。
既存の市場・顧客に向けた事業にとどまらず、既存の商品・サービスをベースに新たな市場や顧客の開拓を強化する動きも。人々の生活様式が激変し、ビジネス環境の不確実性が高まるなか、大企業によるさらなる新規事業創出への動きは、さらに活発化する?