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大企業で変革を

時代の変化を捉えつつ、新たな挑戦を続ける大企業を特集。大企業だからこそ、なしうる変革とは。
日本郵船、「総合職」キャリア採用を実施

売上高2兆6,160億円(3,352億円増収)、経常損益1兆1,097億円(1,066億円増益)、純利益1兆125億円(34億円増益)を記録した日本郵船。業界をリードする企業グループとして、ESGを中核に据えた成長戦略を推し進める。企業としての変革、そしてさらなる進化に向け「総合職」のキャリア採用を実施する。(業界・経験不問、2024年9月1日入社 ※相談可)

電通がキャリア採用を強化。

株式会社電通グループでは2022年12月期に、収益1兆2438億8300万円、営業利益1176億1700万円を記録。その中で株式会社電通においても事業変革を進め、広告・マーケティングといった枠組みを超えた、より広い領域で、顧客企業、そして社会全体の成長に貢献していく。

2年連続で最高益「キーエンス」、多業界から“注力事業”メンバー積極採用へ

2023年3月期、売上高9,224億円(前期比+22%)営業利益4,989億円(同+19%増)純利益3,629億円(同+19.6%増)を記録し2年連続の最高益となったキーエンス。引き合いが増えている注力事業にて採用を加速へ。「業界経験不問」の積極採用を行なう。

三井不動産が仕掛ける次世代のまちづくり

2023年3月期、売上高2兆2,691億円、経常利益2,653億円、純利益1,969億円(*1)と、いずれも過去最高を更新した三井不動産。2017年より事業領域ほぼ全てでDXを同時推進し、次世代の「まちづくり」に着手。次なる展開、注力事業と求める人物像について見ていこう。

空港勤務を経て、アクセンチュアのシニア・マネジャーに

世界最大級のコンサルティングファーム「アクセンチュア」。今回は空港のグランドスタッフを経て2015年に入社し、現在シニア・マネジャーとして活躍する波夛野美紗さんを取材した。

農林中央金庫が法人営業・日本全国の支店総合職を募集へ。

「農林水産業と食と地域のくらしを支えるリーディングバンク」を掲げる農林中央金庫。2023年12月に創立100周年を迎えるなか、社会環境の変化を追い風と捉え、新たな価値創造への挑戦を続けている。

エイベックスが切り拓く、新時代のエンタテインメント

2023年3月期、エイベックスは売上高1215億円(前年比+23.5%)を記録。コロナウイルス感染症による行動制限が緩和し、ライヴ市場の回復が牽引した。同社の最新動向、積極採用中の求人について見ていこう。

デロイト「Digital部門」が採用強化。コンサル出身の彼が求めた、誰よりも多く打席に立てる環境

国内最大級のファイナンシャルアドバイザリーファームとして知られる、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(以下、DTFA)。M&Aをはじめ戦略立案、新規事業など、幅広い経営アジェンダを扱う同社では、2021年6月に「Digital部門」を設立。同部門にてシニアアナリストとして活躍する田中宏幸さんを取材した。

電気機器メーカーからスズキを選んだ彼の志

今回取材したのは、AMBI経由で電気機器メーカーからスズキに入社し、海外営業の四輪アジア部にて活躍する鈴木博貴さん(35)。なぜ彼はスズキを選んだのか。そして同社でこそ得られる働きがいとは――。

売上高2212億円を突破。「KADOKAWA」が営業企画・販売促進担当などを積極募集

総合エンターテインメント企業として、出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、MD、インバウンド関連などの幅広い事業を展開するKADOKAWA。同社では現在、出版をはじめとしたIPを世界に届ける営業職を積極採用中。ぜひ実際の求人をご確認ください。

Hondaで、新たな事業機会創出を

2000年代から積極的なオープンイノベーションを推進してきた本田技研工業(以下、Honda)。さらなるCVC機能の強化、そして「戦略」連鎖を狙う。

TOYOTAの「次世代ビジネス」を創出せよ

クルマのサブスク『KINTO』や決済アプリ『TOYOTA Wallet』など、トヨタグループの金融事業を統括するトヨタファイナンシャルサービス。今回お話を伺ったのは、大手嗜好品メーカーでの事業開発を経て、同社のKINTO企画部で活躍する佐藤綱芳さん(31)。そこには「トヨタグループの新規事業で世界と勝負がしたい」という強い志があった――。

売上収益 3兆円超を誇るNECが「プロダクトセールス」他を採用

2022年3月期、売上収益 3兆141億円を記録したNEC。デジタルガバメント/ファイナンス事業、グローバル5G(第5世代移動通信システム)などの成長事業が牽引し増収となった。今後、グローバルでの成長と国内事業のさらなる収益性向上を推進する上で、各事業で積極採用に乗り出す。

売上高5,709億円突破「CTC」で次世代のDXビジネスを

売上高5,709億円 、従業員数約10,120名ーー国内有数のマルチベンダー、伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)。その中で金融ソリューションを担ってきたのが「金融システム事業グループ」だ。未来を見据え、今後は金融・非金融の垣根を超えたビジネス展開も視野に入れる。

ジャパネットが経営企画などを積極採用へ。

2024年10月、長崎県の中心地に「長崎スタジアムシティ」が誕生する。人々が集い、気軽にスポーツや音楽を楽しめる新たな街のシンボルとして。さらに「民間主導の地域創生モデル」としても期待が高まっている。同プロジェクトを率いるのはジャパネットホールディングス。スポーツ・地域創生事業にアクセルを踏む同社では、未来に向けた採用を強化する。

広告・イベント業界からイオンモールへ。

まちづくりの役割を担うだけでなく、地域の皆さまの暮らしづくりにも携わる商業ディベロッパーとして、全国・海外に商業施設を展開している「イオンモール」。今回は同社にて活躍する営業担当の吉田誠さん(28)を取材した。もともと広告代理店・イベント会社にてキャリアを築いてきた吉田さんは、なぜ転職先に「イオンモール」を選んだのか。

SCSKサービスウェアが営業・コンサルタントを積極採用へ

クライアント企業に対して、業務プロセスのコンサルティングやBPOサービス(*)を提供。業務改革をリードしてきたのがSCSKサービスウェアだ。様々な業界出身者が集い活躍する同社では、現在セールスやコンサルタントなど複数職種で採用を加速させている。

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