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トヨタバッテリー|複数職種で一斉募集

モビリティの“心臓”「次世代電池」を世界に。トヨタバッテリーが、複数ポジションでキャリア採用を強化。

掲載日:2026/07/30NEW更新日:2026/07/30
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高まる「電池」の重要性。「次世代電池」の世界市場は2045年に10兆円規模へ。

今、世界中で開発・生産競争が激化している「蓄電池」。脱炭素社会や電力の安定供給を実現するカギとして、その重要性が高まっている。日本政府も「蓄電池・電源産業」を経済安全保障における特定重要物資の一つに指定。国内における大規模な生産体制の確立や、次世代技術の開発を後押ししている。

こうした中、いま注目されているのが「次世代電池」だ。現行の電池が抱える弱点の克服に向け、開発が進められている。その種類は、大幅なコストダウンを目指した「普及型リチウムイオン電池」や航続距離や急速充電を追求した「性能型リチウムイオン電池」のほか、これまで電気を通すために不可欠だった内部の液体(電解液)をすべて固体(固体電解質)へと置き換えることで高安全性・急速充電・長寿命・大容量を同時に叶える「全固体電池」などがある。

次世代電池が実用化されれば、電気自動車(EV)の航続距離や充電時間といった実用上の課題を解消するほか、ゆくゆくは災害時の非常用電源や医療・防衛など重要インフラのバックアップ、さらにはドローンやAIロボットといった次世代テクノロジーを動かす核となることも期待されている。近年では、化学・素材業界やIT・エレクトロニクス業界といった多様なプレイヤーが続々と次世代電池市場に参入。世界市場は2024年時点の約1,200億円から、2045年には10兆円超へと急拡大する予測が立てられている。

担うは、モビリティの“心臓部”。トヨタバッテリーの技術で、「次世代電池」を世界に。

市場成長を見据え、世界中のプレイヤーが覇権を争う中。次世代電池の基礎研究・技術開発において、世界をリードしているのがトヨタグループだ。関連特許の出願件数は世界トップクラスを誇り、次世代電池の量産に向けて、挑戦を続けている。

そして、グループにおいて電池の開発・量産・供給という重要な役割を担うのが「トヨタバッテリー」だ。同社は世界で初めて車載用駆動バッテリーの量産化に成功しており、これまで累計3,000万台分以上のバッテリーを生産してきた車載電池のパイオニア。四半世紀にわたり蓄積してきた高度な製造・品質管理ノウハウを武器に、世界で50%以上のシェアを誇るトヨタのハイブリッド車への車載電池の安定供給を担うなど、トヨタグループの電動化戦略を力強く支えている。

「未来を切り拓く次世代電池の量産」と、「現行HEV用バッテリーの安定供給」という大きな両輪を同時に、かつさらにスピーディーに回していくため。今、さらなる組織体制の強化が不可欠だ。そこで今回、大規模キャリア採用を実施する。ビジネス系から技術系まで、多様なポジションで一斉募集を行なう。

トヨタバッテリー_工場外観

トヨタバッテリー株式会社|1996年創業。トヨタ自動車とパナソニックの合弁会社(旧社名:プライムアースEVエナジー)として誕生。現実的かつスピーディーに脱炭素を実現する手段として注目を集める、トヨタグループの「マルチパスウェイ戦略」においても、特定の車種向けではなく、トヨタの電動化全体を支える重要な役割を担う。

「電池」の知見や経験は不問。渉外・調達や生産技術・品質保証など複数職種で一斉募集。

募集するのは「渉外」「調達」などのビジネス系から「生産技術」「品質保証」といった技術系まで多様なポジション。いずれもまずは、今最も需要が拡大しているリチウムイオン電池の領域に携わる想定だ。知見・経験を積んだ先には、本人の適性やプロジェクトの状況に応じて、次世代電池の領域へ挑戦するチャンスも用意されている。

「電池」に関する知見や経験は不問。電池は化学・機械・ITなど多くの技術や機能が融合して成り立っているため、異業界で培った知見を活かすことができる。実際に同社では、多様な領域の出身者が入社・活躍しており、その出身業界は半導体・化学・電子部品・産業機器・製薬・IT・金融・官公庁など様々だ。世界標準となる次世代モビリティを創り上げていく──。大規模な開発や投資が進む今だからこそ、ダイナミズムをリアルに実感できる環境だ。日本の技術で、世界のモビリティに変革を起こす──志ある方からの応募が期待される。

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