INTERVIEW
認定NPO法人CLACK䞭高生向けデゞタル教育・キャリア教育支揎NPO

困難を抱える子どもたちに、自走力ず垌望を。子どもの貧困問題にデゞタル教育で挑む、29æ­³NPO代衚の志

掲茉日2024/12/26曎新日2025/08/08

さたざたな困難を抱えた䞭高生向けの「デゞタル教育」ず「キャリア教育」に取り組む認定NPO法人CLACK。理事長である平井倧茝さん29は「瀟䌚に飛び出しおいける、自走力を子どもたちが身に぀けられるようにしたい」ず語る。なぜ、圌らはデゞタル教育に着目するのか。どういった課題を解決しおいくのか。そしおその先に芋据える未来ずは――。※蚘茉内容は、2024幎12月時点のものです

認定NPO法人CLACKの事業抂芁・特城に぀いお

・䞭高生向けデゞタル教育・キャリア教育に取り組む認定NPO法人2018幎蚭立
・代衚自身の貧困経隓ず孊習支揎経隓で感じた「お金だけ揎助しおも貧困の連鎖から抜け出せない」「貧困の連鎖をなんずかしたい」ずいう䜿呜感から立ち䞊げられた
・「可胜性を芋぀める、助走。」を掲げ、困難を抱えた高校生が自ら人生を切り拓くための機䌚を提䟛する
・圓初数名から始たった掻動も环蚈100名近い瀟䌚人・倧孊生メンバヌが関わっおいる2024幎12月時点
・スキル習埗支揎、キャリア教育、そしお倚くの「関わり」のなかで自ら道を切り拓く力を逊う

子どもたちが瀟䌚に飛び出しおいける「自走力」ず「垌望」を

なぜCLACKは「子どもの貧困問題」ずいう瀟䌚課題に察し、高校生向けのデゞタル教育ずいったテヌマで挑むのか。その背景から平井さんに聞くこずができた。

近幎、子どもの貧困問題が泚目されるようになり、「こども食堂」や「無料塟」「䜓隓栌差を無くすためのプロゞェクト」など、さたざたな支揎が広がっおきたしたよね。いわゆる衣食䜏、孊習、居堎所…それらの支揎が広がっおきたのはすばらしいこず。ただ、どうしおも小䞭孊生向けがメむンのものが倚く、そこから「困難を抱える高校生たち」が挏れおしたっおいる状況があり、䜕ずかしたいず考えたした。

日本での高校進孊率は玄98ず高く、実質的には矩務教育に近いものず蚀えたす。ですが、芪の離婚、経枈環境の倉化、発達における特性や傟向、その他、自身や家族の病気など、厳しい環境で過ごしおいる高校生もいたす。なんずか卒業できたずしおも進孊や就職ができず、瀟䌚からこがれ萜ちおしたうこずも。その結果、闇バむトなどの犯眪に手を染めおしたったり、薬物䟝存症になっおしたったりするケヌスがありたす。

いかに「子どもずしおの最埌の時期」であり「瀟䌚に出る䞀歩手前」である高校時代を過ごすか、そこでスキルず自信を身に぀けられるか。瀟䌚に出お、人生を切り拓いおいく「自走力」を身に぀けおいく。それがCLACKずしおの掻動の根幹です。特にAIを含めたデゞタルスキル、プログラミングは瀟䌚でも求められおおり、有甚性が高い。若い䞖代はスマホネむティブ䞖代ですし、毎日のようにYouTubeやTikTokを芋たり、ゲヌムに芪しんでいたり、デゞタルは身近なものになっおいたす。そこから将来に぀ながるスキルを身に぀けおいく。そうするこずで進孊や就職ができなかった子どもたちが未来を切り拓く力に぀なげおいけるように支揎やサポヌトをしおいたす。

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CLACK の独自性「自走支揎モデル」

「出䌚う」「孊ぶ」「実践する」の3ステップから構成されおいるCLACK 独自の「自走支揎モデル」その3぀のステップもさらに现かく段階分けがされおいる。それらによっお高校生が自立するために必芁なスキル・考え方を培い、自走ぞず぀なげおいく。情報を届ける自分事ずしお捉えおもらう通い続けおもらう実践する、それらを䞀気通貫で支揎しおいるのがCLACK最倧の特城である。

実際、CLACKではどういった子どもたちを支揎しおいるのか。その具䜓䟋に぀いおも聞くこずができた。

進路に圱響を䞎えやすい高校1幎生、2幎生が倚いですが、高校3幎生もいたす。たずえば、通信制高校に通っおいた女の子を䟋にお䌝えするず、圌女はもずもず母子家庭だったのですが、さらに家庭でのトラブルも抱えおいお、芪元を離れ、䞀人暮らしをせざる埗ない状況に。高校3幎生でさらに1幎留幎するこずになり、CLACKでプログラミングを孊ぶようになりたした。そこからどんどんITに興味を持ち、専門孊校に進み、2024幎の春にIT䌁業の゚ンゞニア職ずしお内定をもらい、働き始めおいたす。

もう䞀人ご玹介するず、人ずの関わり、コミュニケヌションがずおも苊手な男の子だったのですが、倧阪のIT䌁業に就職が決たった子もいたした。䞭孊生の時にいじめにあい、誰も友達がおらず、䞀人では電車にも乗れないずいう子でした。圌は高校2幎生の時に来おくれお、䌁業や団䜓のホヌムペヌゞを぀くる「ク゚スト*」の最初の生埒ずしおやり遂げおくれお、その埌、専門孊校に進孊したした。クラスメむトからは課題等の盞談を受けるようになり、それがきっかけで友達もでき、自信を持぀ようになっおいきたした。その他にも、専門孊校内のアプリコンテストで入賞したり、䌁業でむンタヌンシップをするなど、半幎に1回ぐらい報告に来おくれたした。圌は結果的に耇数瀟から内定をもらい、そのうちの1瀟に就職ができたした。こういった子たちのようにCLACKで孊び぀぀、IT業界に興味を持ち、専門孊校に進む子は比范的倚いですね。たた、生埒ずしお支揎を受ける偎だった子が、自らの経隓を螏たえ、CLACKのスタッフずしお働いおくれる子もいたす。

*「ク゚スト」に぀いお

CLACKずしおWebサむト・システム開発を受蚗埌、高校生たちに䞀郚業務を委蚗し、「実践の堎」を提䟛する事業。孊んだ技術を掻かし぀぀、高校生が「自らの力で皌ぐ」を䜓隓し、少しず぀瀟䌚で通甚するIT人材ずしおステップアップできる堎を぀くっおいく。団䜓内のフルタむム瀟員の䞭にもプログラマヌやSE、Webディレクタヌ出身のメンバヌが増加。高校生の意欲ずスキルを高めるノりハりを掻かし、同事業の拡倧を図っおいく。参考https://quest.clack.ne.jp/

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平井倧茝29認定NPO法人CLACK 理事長
倧阪府立北野高等孊校を経お、倧阪府立倧孊工孊域を卒業。䞡芪の自営業の廃業ず離婚により、盞察的貧困䞋で䞭高時代を過ごす。2018幎倧孊䌑孊䞭、経枈的に困難を抱える高校生にプログラミング教育ずキャリア教育を提䟛するCLACKを蚭立2019幎 法人蚭立。倧孊卒業埌も専業で理事長を務め、2023幎2月、CLACKは認定NPO法人ぞ。自身の経隓を基に、「経枈的困難を抱える高校生」が自らの力で未来を切り拓くための「自走支揎」の提䟛、次䞖代ロヌルモデル育成を目指す。シチズンオブザむダヌ2021、むノベヌシスト倧賞2023、FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2023を受賞

孊校でも、塟でもない。だから、たっすぐに子どもず向き合える

CLACKずしお取り組む「高校生向け支揎」は、NPOずしお運営するからこそできるこずが倚く、やりがいも倧きいず平井さんは話す。

そもそも「たずえ良い無料支揎があったずしおも、高校生たちに知っおもらえない」ずいう倧きな課題がありたす。困難を抱えおいる高校生たちであれば、なおさらです。その点、NPOずしお掻動するこずで孊校、行政、その他の機関やNPOず連携しやすく、リヌチがしやすい。もちろんただただ十分ではありたせんが、営利䌁業に比べお動きやすいのは間違いありたせん。

䜕よりも、私たちは孊校でも、塟でもありたせん。だからこそ、たっすぐ子どもたちに向き合うこずができたす。保護者の目を気にする必芁はなく、倧孊進孊のための受隓勉匷を教えるわけでもありたせん。やはり営利䌁業だず収益远求が事業のゎヌルになるこずも倚く、玔粋に「子どもたちのため」を远求しづらくなるような歪みが出おしたうケヌスも少なくない。その点、NPOだからこそ、その子にずっお必芁なプログラムや支揎を玔床高く提䟛できたすし、そこにこだわっおきたした。たずえば、CLACKはデゞタルに特化しおいたすが、必ずしもそれが党おではありたせん。デゞタルが合わなければ、別のこずをやっおもいい。別の支揎団䜓や機関に぀なぐ圹割など、プラスになる支揎もしおいける。ここはCLACKずしおも倧切にしおいるスタンスです。

たた、この玄6幎間運営をするなか、さたざたな圢で関わり、応揎しおくださる䌁業や機関、団䜓も増えおきたした。たずえば、子どもたちがプログラミングを孊ぶために䜿甚するパ゜コンは、日本を代衚するさたざたな䌁業から环蚈で1200台以䞊のパ゜コンを寄莈いただいおいたす。たた、むンタヌン、ボランティア、プロボノなど優秀な人たちがたくさん関わっおくれるようにもなりたした。倚くの「ヒト・モノ・カネ」のリ゜ヌスを少しず぀組み合わせれば、自分ではお金を払えない子どもたちのために、チャンスを぀くっおいける。さらに倧きな可胜性が芋えおきおいたすし、長期的な目線で支揎の茪を広げ、瀟䌚課題に盎接アプロヌチしおいけるのが醍醐味だず思いたす。

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「ク゚スト事業に察する䌁業の関心が高たっおいたす。」ず話をしおくれた平井さん。「近幎、ESG投資やパヌパスの実珟など瀟䌚貢献掻動に力を入れる䌁業も倚い印象です。いかに持続可胜な瀟䌚にしおいくか。バトンを次䞖代に぀なげおいくか。広報的なメリットも含め、「寄付は難しいが発泚であれば可胜」ずいうケヌスも増えおきたした。たずえば、䞖界的なテクノロゞヌ䌁業がキャンペヌンペヌゞの発泚を怜蚎いただくなど月34件ほど案件ずしお進捗しおいたす。」

芋据えるのは2040幎。「新たな垂堎を぀くる」挑戊を

そしお2025幎、未来に向けた事業拡倧のフェヌズぞ。

今回の公募プロゞェクト・人材採甚の背景にも぀ながりたすが、たずはCLACKずしお蓄積しおきた「自走支揎ステップ」のノりハりやナレッゞを掻甚し、高校生向け支揎事業を拡倧させおいきたす。この6幎で幎間玄200人を支揎できる芏暡になったのですが、5幎埌には10倍の幎間2000人以䞊に届けられる䜓制にしおいく予定です。

たた、玄1幎前に開始した受蚗開発・制䜜を担う事業「ク゚スト」も着実に実瞟が生たれおおり、本栌的に拡倧させおいきたす。特にこの領域は䞖界的にも「むンパクトハむダリング゜ヌシング*」ずしお、新たな垂堎ずしお泚目されおいたす。日本ではただただ少ないですが、その垂堎を぀くっおいく、リヌディングカンパニヌになるこずが目暙です。

日本党䜓でいえば、2040幎人手䞍足が深刻化するず蚀われおおり、AIやロボットを掻甚した自動化、移民の受け入れ、高霢者の掻躍などが話題ですが、1020代で困難を抱えおいる若者やシングルマザヌに察し、むンパクトハむダリング゜ヌシングの垂堎を぀くるこずができれば、私たちの詊算䞊は100䞇人の劎働人口の茩出に぀ながるのではないかず考えおいたす。仕事を発泚する䌁業偎も、発泚方法があるこずを知り、意識が高たっおいくはず。そういった時に「発泚を受ける偎」ずしお、そこに応えおいくスキルを身に぀けおもらっおマッチングする。新たに業界を䜜るぐらいの気持ちで倧きなむンパクトを目指す。難易床は高いですが、これほどおもしろい挑戊はなかなか無いず思いたす。

*むンパクトハむダリング/゜ヌシングずは「埓来の採甚ルヌトでは雇甚機䌚がなかった局シングルマザヌ、難民等を雇甚しおいく」取り組みを指す。(※デロむト・トヌマツ瀟 『むンパクト雇甚で実珟する人的資本経営䌁業䟡倀向䞊に䞍可欠な人的投資』参照 https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/impact-hiring-sourcing.html

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マむノリティ局の仕事創出で、「日本の働き手䞍足」解消ぞ

取材埌半に聞いたのは「ここからのCLACK」で働くやりがい、そしお埗られる経隓・キャリアに぀いお。

CLACKを立ち䞊げおから玄6幎間、非営利だからこそ、玔床の高い「困難を抱える子どもたちのための事業」を展開しおきた自負がありたす。この基盀を掻かし぀぀、ここから先の5幎間で支揎人数を10倍芏暡にしおいく。0から1のフェヌズが終わり、ここから1から10のフェヌズに挑戊しおいく。その䞭心メンバヌずしお働けるのは今だけですし、倧きな意矩ずやりがいを感じおいただけるはずです。たた、「事業で瀟䌚にむンパクトを䞎えおいきたい」ず考える方はいたすが、どのような仕事、事業で実珟しおいくかただただ遞択肢が少ないように思いたす。その点、CLACKであれば、盎接的に課題に関わり、事業によるむンパクトを䜓感できる環境です。実際、CLACKでの経隓を経お、自ら事業を立ち䞊げるメンバヌも耇数名出おきおおり、私たちずしおも゜ヌシャルアントレプレナヌを倚く茩出しおいけるような存圚になっおいきたいです。

そしお最埌に平井さんが「仕事を通じお実珟したいこず」に぀いお聞くこずができた。そこには自身の原䜓隓、そしお「志」があった――。

個人的に匷く思うのは、「芪ガチャ」ずいう蚀葉を死語にしおいきたい。子どもたちは生たれおくる家庭や芪を遞ぶこずができたせん。それによっお進孊できない、就職できない、人生を切り拓いおいけないずいった状況を無くしたい。そのためにも、珟圚掻躍できおいないマむノリティ局に、いい仕事をたくさん぀くっおいきたいです。その結果、闇バむトや犯眪に手を染める人たちが枛るかもしれない。それが私自身がやりたいこずです。

もっずいえば「珟圚掻躍できおいない局」ぞの仕事の創出は、日本が抱える人手䞍足の解消にも぀ながっおいくず考えおいたす。特に2040幎には1100䞇人の人手䞍足*が深刻な課題ずなるずされおおり、「ホワむトカラヌの仕事がなくなる」など議論はされおいたすが、いわゆる䞋䜍局に぀いおの議論はほずんどされおいたせん。そこに察する教育の機䌚を増やし、就劎に぀なげおいく。ここに本気で取り組むこずは「日本を底䞊げしおいくこず」になりたすし、次の時代に事業ずしお残しおいきたいです。

*参考『リクルヌトワヌクス研究所』https://recruit-holdings.com/ja/blog/post_20230926_0001/

もずもずは私自身、䞭高生の頃に芪の自営業が廃業し、離婚したのですが、そこからみるみるうちに経枈的に苊しくなっおいっお。たた、倧孊時代にボランティアで出䌚った䞭高生たちが困難を抱えおいたこずもあり、「なんずかしたい」ずはじめたのがCLACKでした。同時に、取り組むなかでさたざたな人たちず出䌚い、構造的な課題にも目が向くようになりたした。ゲヌム理論の抂念で、誰かが勝぀ず必ず誰かが負けるしかない「れロサムゲヌム」ずいう蚀葉がありたすが、個人的にはそういった瀟䌚にはしたくないんですよね。そうではなく、誰かが勝ったら、みんなに利益がある「プラスサムゲヌム」にしおいきたい。どうすればWin-Loseではなく、Win-Winの関係を増やしおいけるか。誰かのがんばりで、みんながハッピヌになる、そんな瀟䌚をCLACKで目指しおいきたいです。

最埌に、私の仕事芳でいえば、自分の䞭で「呜を燃やしお生きおいる」ず感じられる瞬間が奜きですし、そういった仕事をしおいきたいです。たさにCLACKでは奜きな仲間たちず、同じ志に向かい進んでいるずころ。私自身、フィクションのキャラが奜きなのですが、仲間たちず困難を乗り越えながら冒険しおいくのが奜き。そんな颚に、さらに倚くの仲間たちず、より倧きな瀟䌚的なむンパクトを生み出しおいければず思いたす。

平井さんに聞く「求める人物像」に぀いお

今回「プロゞェクトマネヌゞャヌ」「Web゚ンゞニア」「事業開発」3ポゞションでの公募を行ないたす。党職皮で共通しお求めるのは「粘り匷さ」や「胆力」です。よく「タフでクレバヌな人材」ずいった衚珟をするのですが、子どもたち向けの孊習支揎は、経枈合理性が働きにくい領域。「頭」だけではなく、手ず足をフル回転させ、倧きな理想を掲げながら実行しおいく力が求められたす。たずえば、いかにしお困難を抱えた高校生にリヌチしおいくか、䌁業にタフな亀枉をしおいくか。単玔な利害やビゞネス䞊のメリットだけでは成果に結び぀きたせん。泥臭いアクションを積み重ねお、関係構築を進めたり、さたざたなアプロヌチで倚くの人を巻き蟌む力が求められたす。同時に法埋や制床などの知識を蓄えおいく必芁もあり、そういったむンプットずアりトプットの䞡方を楜しめる方にぜひご応募いただければず思いたす。たた、前職の業界などは問いたせん。実際掻躍しおいるメンバヌもさたざたな業界出身者で構成されおいたす。共通しおいるのは、自身に原䜓隓があったり、瀟䌚課題ぞの関心があるこず。そのあたりも面接でぜひお聞かせください。

認定NPO法人CLACK 理事長 平井 倧茝

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