「アーリーステージからTVCM放映など、攻めてる、進んでいる会社だなと思っていた」こう話すのが、佐藤 圭介さん(27)。週刊東洋経済『すごいベンチャー100』2024年最新版にも選出された「TOKIUM」のマーケターとして働く人物だ。彼の転職ストーリーに迫った。
三菱商事の顧客基盤・ネットワークを武器に、ベンチャーのスピード感で急成長する「MCデータプラス」。建設業界最大のクラウドサービスを展開し、4年連続シェアNo.1(*)。時価総額1000億円前後が想定される「隠れユニコーン企業」とも評される。今回お話を伺ったのは、菊地 慎之介さん(30)。もともと大手SIerで6年にわたり営業をしていた彼。なぜMCデータプラスへ転職したのか。
「ここなら金融の知見も英語力も活かせると思ったんです」こう語るのが三浦さん。世界43の国と地域で展開、トヨタグループの金融事業を統括する「トヨタファイナンシャルサービス(以下、TFS)」で働く人物だ。地方銀行の法人営業を経て、2023年7月に同社へ転職した。彼女の転職ストーリーから、同社で働く魅力に迫る。
日本拠点である「HubSpot Japan」で働く篠原知子さん(29)を取材した。もともと日系ベンダーにて製造業向けソフトウェアの海外営業を担当してきた彼女。2023年7月に「HubSpot Japan」に入社し、Inbound Success Coachとして働く。キャリア選択の裏側に迫る。
「このままでは井の中の蛙だ。もっとビジネススキルを磨かなければ」転職活動当時の心境をこう語ってくれたのが、澤山亮太さん(31)。プロフェッショナルファーム「スリーエスキャピタル」でコンサルタントとして働く。もともと大手メーカーの生産技術として働いていた彼は、なぜコンサルタントの道を志したのか。そして、なぜスリーエスキャピタルを選択したのか。彼のストーリーをもとに、同社で得られる成長機会について見ていこう。
「いつかは日本発で世界で戦える商社でキャリアを築きたいと考えていました」こう語るのが和田 直人さん(29)。大手塗料メーカーでの営業を経て、住友商事グローバルメタルズ(以下、SCGM)へ。なぜ、彼は商社での挑戦を志したのか。そしてその中でもなぜSCGMだったのか。彼の転職ストーリーに迫った。
ヤンマーグループの「コア」とも言えるエンジン事業――その中核を担うヤンマーパワーテクノロジー社 四国市場にて「舶用エンジン」の営業を担う正木航太さん(31)を取材した。もともとパソコン周辺機器メーカーにて9年間営業として働いてきた正木さん。なぜ、業界未経験からヤンマーパワーテクノロジーへの転職を決めたのか。
累計資金調達額が101億円となった気候テックスタートアップ「アスエネ」。累計資金調達額が101億円となった気候テックスタートアップ「アスエネ」。
1社目ではPR会社のプランナー、2社目では広告代理店で運用型広告コンサルタントとして働いていた島田 大資さん(29)。彼はなぜ、転職先として「ACROVE」を選んだ?
累計33億円調達、ローカルビジネス事業者の生産性向上を最大化するプロダクトを提供するミツモア。2023年には「日本スタートアップ大賞2023」で経済産業大臣賞を受賞、週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」にも選出される急成長スタートアップだ。今回は同社でカスタマーサクセスとして働く中川雄平さん(30)を取材した。
2024年2月、千葉県による「副業人材」公募がスタート。今回募集を行うのは「統計データ利活用推進」「広報・情報発信」「観光マーケティング・地域連携推進」の3ポジションだ。同公募にあたり千葉県庁で働く森泰雄さんにお話を伺った。
「学生時代にタイミーみたいなサービスがあったなら」こう語るのが、牧之内 亮太さん(28)。1日1時間から面接・登録会・履歴書不要でバイトを始められるスキマバイトアプリの先駆者、株式会社タイミーではたらく人物だ。新卒から人材業界3社で働いてきた彼はなぜ同社へ転職した?
もともと販売・営業職として3社を渡り歩いてきた彼は、「これまでさまざまな業界・サービスを扱ってきたのですが、こんなにもピンときた商材・サービスはなかった」と語る。彼の転職ストーリーから、同社で働く魅力に迫っていこう。
留学支援会社での勤務を経て、27歳でグロービスに転職した加藤連芽さんにお話を伺った。そこには、創造と変革の「志」を支えていく、彼女自身の「志」があった。
AMBI経由でアリババに入社し、サプライヤーマーケティングを担う東さん(28)を取材した。彼が次なる挑戦の舞台として「アリババ」を選んだ理由、そこには「“日本の国際化の遅れ”という重要課題に挑みたい」という志があった。
もともと大手外資ITでインフラ構築プロジェクトに携わるなどキャリアを築き、2021年にAMBI経由で入社した彼女。そこにはX Capitalが掲げるビジョンへの共感、そして、自らの仕事で「日本の中核産業にインパクトを与えていきたい」という志があった――。
8期連続過去最高益、『タレントパレット』などで知られるプラスアルファ・コンサルティング。同社で分析コンサルタント(※) として活躍する武藤 百音さんを取材した。もともと人事関連のシステムも扱うコンサルティング会社に新卒入社し、実績を残してきた彼女。なぜ、次なるキャリアとしてプラスアルファ・コンサルティングを選んだのか。
設立5年でグループ会社6社、現在14ブランドを保有、“2024年注目の日本発スタートアップ100選”に選ばれた気鋭のベンチャー「ACROVE」。同社の、育成を目的にM&Aを実現するECロールアップ事業は、事業開始約1年半で9件のM&Aを実現。同事業部で活躍する政井友梨七さんを取材した。
2022年11月に外資系コンサルティングファームを経て同組織に入社した青山 恵己さん(30)を取材。彼女の転職決断の背景にあったのは、「ユーザーに徹底的に向き合える事業会社でマーケティングを極めたい」という思いだった。
連結売上高4兆6416億円、軽自動車・コンパクトカーをはじめ、多彩なラインナップを世界に展開するスズキ。今回は、電気機器メーカーからスズキに入社し海外営業の四輪アジア部にて活躍する鈴木さん(35)を取材。同社でこそ得られる働きがいとは?
物流業界全体の最適化・標準化を目指すスタートアップとして注目される「オープンロジ」。三菱倉庫、ファーストリテイリング(ユニクロ)を経て入社した笠原さん(33)を取材。彼が抱くのが「物流を軸に社会課題を解決したい」という志だ。
クルマのサブスク『KINTO』や決済アプリ『TOYOTA Wallet』など、トヨタグループの金融事業を統括するトヨタファイナンシャルサービス。今回は、大手嗜好品メーカーでの事業開発を経て、同社のKINTO企画部で活躍する佐藤さん(31)だ。
労働人口の減少という社会課題にコンサルティングで挑む「アイドマ・ホールディングス」。同社で活躍する田代さん(30)を取材した。業種、職種未経験から入社し、コンサルタントを経て事業部長補佐へ。彼女の転職、そしてその後のストーリーを追った。
DeNAからスピンアウトし、2022年からはTBSとタッグを組んだマンガボックス。TBSと共同制作した『私がヒモを飼うなんて(通称:わたヒモ)』や『リコカツ』など話題作を世に送り出してきた。マンガ編集者として働く葦澤さん(27)のストーリーから、同社で得られるやりがいに迫る。
インターネット広告のリアルタイム取引を日本で初めて事業化したフリークアウト社。創業から3年9ヵ月でマザーズに上場、2022年9月期決算においては通期売上高は前年比+20%、EBITDAも2倍超(*)と躍進を遂げる。同社だからこそ得られる「成長環境」とは?銀行、証券会社の営業を経て同社に入社した沼本さん(26)を取材した。
総合商社への新卒入社、シンガポール駐在を経て、2021年11月にフィンランド発「Wolt」への転職を果たした吉良(31)さん。彼が同社を選んだ理由とは?そこには「誰も正解がわからないことに挑戦したい」という志があった。
2023年東証グロース市場に上場した「AnyMind Group」。設立7年で世界13ヵ国・地域、19拠点に展開する。今回は、2022年3月に同社へ入社し、SNSマーケティングを担う浅岡さん(25)を取材した。「将来は語学スキルを活かしてグローバル案件にも挑戦したい」と語る、彼女のストーリーに迫る。
SaaS ARRは198.6億円(前年同期比42%増)(*)ーー全事業において堅調な成長をみせるマネーフォワード。そのなかでも今回お話を伺ったのは、デジタルインボイス本部で働く柴沼さん(25)だ。事業立ち上げメンバーとして入社し、部内最速となる5ヵ月でリーダーに。同社で得られる成長機会とは?
北米・ヨーロッパ・アジアなど10カ国で展開する「アガサ」。治験・臨床研究のクラウド型文書管理において業界をリードする。AMBIを通じて同社に入社したのが鄭さんだ。SIer出身の彼女は、なぜ「アガサ」を選んだのか。
M&A成約件数で国内最多の実績を誇る日本M&Aセンター。今回はメガバンクを経て、同社へ中途入社した今屋さん(30)を取材。同社で働く魅力に迫る。
ライブ配信サービス「ミクチャ」をはじめ、ゲーム事業、クラウドサービス事業など、多岐にわたる事業を展開する株式会社DONUTS。もともと前職ではゲームディレクターをしていた彼は、なぜDONUTSへ?