2025年7月、三菱商事グループの3社が統合して誕生した「エムシーディースリー株式会社(以下MCD3)」。同社で建設業界向けのクラウドサービスの導入支援を行なう藤原宏充さん(2023年入社)にお話を伺った。
総合印刷会社で働いていた彼女は、なぜ商船三井に転職したのか。そこには「営業としてダイナミックな取引に関わり、エネルギーインフラを支えたい」という思いがあった。
2020年にDMMグループ入りした「Algoage」。“事業創造会社”を掲げ、チャットマーケティング市場の拡大と共に成長を続ける。もともと新卒でインターネット広告代理店にてアカウントプランナーとして働いていた斎賀さんに、マーケティング領域への挑戦の裏側を聞いた。
もともと保険会社の営業として働き、2024年11月にJTBに入社。現在、法人営業として、旅行をはじめ多岐にわたるイベント企画・提案に携わる。彼女のストーリーから、JTBで働く魅力に迫る。
ヘルスケア分野でデジタルプラットフォーム事業を展開し、社会課題解決に取り組むクーリエ。介護スタッフからマーケターに転身した藏内靖恵さん(27)を取材した。
クリエイター共創型マーケティング企業「Natee」でクリエイターサクセス兼ディレクターとして活躍する鈴木まりんさん(27)を取材。前職ではエイベックスで新規事業に携わってきた彼女は、なぜ次なるキャリアとして「Natee」を選んだのか。
建設業の慢性的な人材不足の課題に挑む「助太刀」で、カスタマーサクセス部マネージャーとして働く木下信さんを取材。もともと大手住宅メーカー、大手人材会社で働いてきた彼は、なぜ助太刀に転職したのか。
自宅で簡単に実施でき、がんの早期発見を支援する尿がん検査「マイシグナル」を提供する名古屋大学発スタートアップ「Craif(クライフ)」。外資系コンサルティングファームで働いていた彼は、なぜCraifへ?
日本貿易振興機構(ジェトロ)にて課長代理として働く志鎌 大介さんを取材。もともと大手金融機関で働き、国際部門・インドネシア現地法人で働くなどの経験を持つ志鎌さん。35歳のタイミングでジェトロ入構を決意。公的機関としての立場から、日本企業の海外展開を支援していく――30代でのキャリア選択に迫った。
2023年12月に経産省に入省した川嶋 正輝さん(経済産業政策局 地域経済産業政策課 係長 ※取材当時)を取材した。もともとメガバンクにて法人営業を担当してきた川嶋さん。20代で経産省へ――そこには「年齢に関わらず、若いうちから“国を動かす仕事”に挑戦していきたい」という思いがあった。
テーマパーク運営企業を経て、2024年に厚労省に入省した高見美果さん(厚労省 雇用環境・均等局 職業生活両立課 課長補佐 ※取材当時)を取材した。なぜ、彼女は転職を考え、厚労省への入省を決めたのか。そのキャリア選択の裏側には「人々が笑顔で暮らせる社会を実現していきたい」という想いがあった――。
年間売上600億円を超えるメガベンチャー「オイシックス・ラ・大地株式会社」。2022年7月にマーケターとして入社し1年5ヵ月でセクションマネージャーに抜擢された期待のエースに、オイシックスに広がる挑戦のフィールド、その仕事スタンスを伺った。
2025年シーズンよりJ2に昇格したサッカークラブ『FC今治』。同クラブ運営を基軸に、持続可能な地域社会づくりに挑むのが、岡田武史氏(元日本代表監督)が率いる「今治.夢スポーツ」だ。AMBI経由で入社し、活躍する阿部珠恵さん(執行役員/マーケティング責任者)を取材した。広報・PRコンサルタント経験を経て、2023年2月に入社した阿部さん。なぜ、彼女は『FC今治』で働くことを決めたのか。そこに「子どもたち世代のために、心の豊かさが感じられる“地域社会づくり”に貢献したい」という思いがあった――。
アバターを社会実装し、誰もが社会参加できる世界を掲げるAVITA社。入社から2年弱、メガバンクから絶大な信頼を獲得し、メガバンクのグループ子会社内に「アバター事業部」設立を決断させた若きエースを取材。AVITAでこそ得られる経験、そして醍醐味とは?
もともと新聞・雑誌の記者として働いていた高野さん。なぜ彼は農林水産省への入省を決めたのか。そこには「農林水産業に携わり、日本経済の発展に貢献していきたい」という思いがあった――。
M&A仲介・M&Aアドバイザリー事業を手がける「ストライク」。前職はメガバンクで働いていた西村さんは、なぜM&A業界を志し、その中でもストライクにを選んだのか。
社員の約65%が異業界出身者。金融業界、メーカー、不動産など多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まるラクス。今回は、酒造メーカーから転職し、営業として活躍する中山 明香里さん(27)を取材した。
世界16ヵ国で医療機関・製薬企業向けに治験・臨床研究の文書管理クラウドサービスを提供するアガサ。もともと、大手グローバルIT企業、スタートアップで事業立ち上げを経験した彼は、なぜアガサへ?
「アーリーステージからTVCM放映など、攻めてる、進んでいる会社だなと思っていた」こう話すのが、佐藤 圭介さん(27)。週刊東洋経済『すごいベンチャー100』2024年最新版にも選出された「TOKIUM」のマーケターとして働く人物だ。彼の転職ストーリーに迫った。
「ビジネスの感度を磨き、自分自身の市場価値を高めたかった」こう話してくれたのは長谷川 裕樹さん(33)。2024年9月にシリーズBラウンドで74.6億円を調達し、飲食店DXの領域でいま注目のスタートアップ「ダイニー」で働く人物だ。コンサルティングファームを経て2023年11月に同社に転職した。彼のストーリーから、同社で働く魅力に迫る。
三菱商事の顧客基盤・ネットワークを武器に、ベンチャーのスピード感で急成長する「MCデータプラス」。建設業界最大のクラウドサービスを展開し、4年連続シェアNo.1(*)。時価総額1000億円前後が想定される「隠れユニコーン企業」とも評される。今回お話を伺ったのは、菊地 慎之介さん(30)。もともと大手SIerで6年にわたり営業をしていた彼。なぜMCデータプラスへ転職したのか。
「ここなら金融の知見も英語力も活かせると思ったんです」こう語るのが三浦さん。世界43の国と地域で展開、トヨタグループの金融事業を統括する「トヨタファイナンシャルサービス(以下、TFS)」で働く人物だ。地方銀行の法人営業を経て、2023年7月に同社へ転職した。彼女の転職ストーリーから、同社で働く魅力に迫る。
大手建設会社から同省でのキャリアを選んだ峯岸 佳苗さん(29)を取材した。現在、大臣官房総合政策課 課長補佐として働く彼女は、なぜ「財務省」を次なるフィールドに選択したのか。そこには「より社会全体のためになるような仕事と向き合っていきたい」という思いがあった。
日本拠点である「HubSpot Japan」で働く篠原知子さん(29)を取材した。もともと日系ベンダーにて製造業向けソフトウェアの海外営業を担当してきた彼女。2023年7月に「HubSpot Japan」に入社し、Inbound Success Coachとして働く。キャリア選択の裏側に迫る。
「いい製品なのに、まだ世に知られていない。それを広めるからおもしろいんですよ」こう語ってくれたのが、Helpfeel社(ヘルプフィール)でフィールドセールスとして働く三田岳明さん。もともと大手警備会社にて法人営業として働いてきた三田さん。なぜ、IT業界への転職だったのか。そしてHelpfeel社だったのか。転職、そして挑戦のストーリーを追った。
「いつかは日本発で世界で戦える商社でキャリアを築きたいと考えていました」こう語るのが和田 直人さん(29)。大手塗料メーカーでの営業を経て、住友商事グローバルメタルズ(以下、SCGM)へ。なぜ、彼は商社での挑戦を志したのか。そしてその中でもなぜSCGMだったのか。彼の転職ストーリーに迫った。
ヤンマーグループの「コア」とも言えるエンジン事業――その中核を担うヤンマーパワーテクノロジー社 四国市場にて「舶用エンジン」の営業を担う正木航太さん(31)を取材した。もともとパソコン周辺機器メーカーにて9年間営業として働いてきた正木さん。なぜ、業界未経験からヤンマーパワーテクノロジーへの転職を決めたのか。
累計資金調達額が101億円となった気候テックスタートアップ「アスエネ」。累計資金調達額が101億円となった気候テックスタートアップ「アスエネ」。
1社目ではPR会社のプランナー、2社目では広告代理店で運用型広告コンサルタントとして働いていた島田 大資さん(29)。彼はなぜ、転職先として「ACROVE」を選んだ?
「学生時代にタイミーみたいなサービスがあったなら」こう語るのが、牧之内 亮太さん(28)。1日1時間から面接・登録会・履歴書不要でバイトを始められるスキマバイトアプリの先駆者、株式会社タイミーではたらく人物だ。新卒から人材業界3社で働いてきた彼はなぜ同社へ転職した?
もともと販売・営業職として3社を渡り歩いてきた彼は、「これまでさまざまな業界・サービスを扱ってきたのですが、こんなにもピンときた商材・サービスはなかった」と語る。彼の転職ストーリーから、同社で働く魅力に迫っていこう。
留学支援会社での勤務を経て、27歳でグロービスに転職した加藤連芽さんにお話を伺った。そこには、創造と変革の「志」を支えていく、彼女自身の「志」があった。
AMBI経由でアリババに入社し、サプライヤーマーケティングを担う東さん(28)を取材した。彼が次なる挑戦の舞台として「アリババ」を選んだ理由、そこには「“日本の国際化の遅れ”という重要課題に挑みたい」という志があった。
8期連続過去最高益、『タレントパレット』などで知られるプラスアルファ・コンサルティング。同社で分析コンサルタント(※) として活躍する武藤 百音さんを取材した。もともと人事関連のシステムも扱うコンサルティング会社に新卒入社し、実績を残してきた彼女。なぜ、次なるキャリアとしてプラスアルファ・コンサルティングを選んだのか。
設立5年でグループ会社6社、現在14ブランドを保有、“2024年注目の日本発スタートアップ100選”に選ばれた気鋭のベンチャー「ACROVE」。同社の、育成を目的にM&Aを実現するECロールアップ事業は、事業開始約1年半で9件のM&Aを実現。同事業部で活躍する政井友梨七さんを取材した。
2022年11月に外資系コンサルティングファームを経て同組織に入社した青山 恵己さん(30)を取材。彼女の転職決断の背景にあったのは、「ユーザーに徹底的に向き合える事業会社でマーケティングを極めたい」という思いだった。
労働人口の減少という社会課題にコンサルティングで挑む「アイドマ・ホールディングス」。同社で活躍する田代さん(30)を取材した。業種、職種未経験から入社し、コンサルタントを経て事業部長補佐へ。彼女の転職、そしてその後のストーリーを追った。
DeNAからスピンアウトし、2022年からはTBSとタッグを組んだマンガボックス。TBSと共同制作した『私がヒモを飼うなんて(通称:わたヒモ)』や『リコカツ』など話題作を世に送り出してきた。マンガ編集者として働く葦澤さん(27)のストーリーから、同社で得られるやりがいに迫る。
総合商社への新卒入社、シンガポール駐在を経て、2021年11月にフィンランド発「Wolt」への転職を果たした吉良(31)さん。彼が同社を選んだ理由とは?そこには「誰も正解がわからないことに挑戦したい」という志があった。
2023年東証グロース市場に上場した「AnyMind Group」。設立7年で世界13ヵ国・地域、19拠点に展開する。今回は、2022年3月に同社へ入社し、SNSマーケティングを担う浅岡さん(25)を取材した。「将来は語学スキルを活かしてグローバル案件にも挑戦したい」と語る、彼女のストーリーに迫る。
SaaS ARRは198.6億円(前年同期比42%増)(*)ーー全事業において堅調な成長をみせるマネーフォワード。そのなかでも今回お話を伺ったのは、デジタルインボイス本部で働く柴沼さん(25)だ。事業立ち上げメンバーとして入社し、部内最速となる5ヵ月でリーダーに。同社で得られる成長機会とは?
北米・ヨーロッパ・アジアなど10カ国で展開する「アガサ」。治験・臨床研究のクラウド型文書管理において業界をリードする。AMBIを通じて同社に入社したのが鄭さんだ。SIer出身の彼女は、なぜ「アガサ」を選んだのか。
M&A成約件数で国内最多の実績を誇る日本M&Aセンター。今回はメガバンクを経て、同社へ中途入社した今屋さん(30)を取材。同社で働く魅力に迫る。
ライブ配信サービス「ミクチャ」をはじめ、ゲーム事業、クラウドサービス事業など、多岐にわたる事業を展開する株式会社DONUTS。もともと前職ではゲームディレクターをしていた彼は、なぜDONUTSへ?